ekkx / yaylib Goto Github PK

自動生成できるようにdocstringを書き直す。

めんどくさい作業を CI/CD 化する。

自動テスト

pre commit で走らせてもいいが、Docker を利用していない場合を想定して GitHub Actions 上で行う。
トリガーはプルリクエスト？違う Python のバージョンをテストしたい場合はどうする？

自動デプロイ

master ブランチにマージされたタイミングで PyPI にアップロードしよう。

サーバー側の仕様変更に耐えられるよう API 関数の引数に keyword args を使用する。
そのためには、docstring で必要な引数を示す必要がある。（利用者に混乱を招くため）

依存関係のアップデート

• それに伴ってexamplesやreadmeを修正

Yay!側のバグのような気がしたので、直るのを気長に待つことにしました。

reduce_kenta_penaltyを実行した時にエラーが出る

実行した関数
reduce_kenta_penalty

エラー内容
[Errno 11001] getaddrinfo failed

ところを直す

• それに伴ってexamplesやreadmeを修正
• 数を指定できるか確認

いつかやる。やりたい人やってほしい。

クラスで分ける意味ない

• aiohttp の導入
• ステートの保存に SQLite を使用
• 同期リクエストも行えるようにする

aiohttp の導入

httpx で非同期 HTTP リクエストを行うことはできるが、ws には対応していない。
aiohttp であれば ws も使用可能なため、依存関係を減らすことができる。

ステートの保存に SQLite を使用

現状は JSON ファイルに認証情報などのステートを保存しているが非同期リクエストを導入する場合、I/O 処理の排他制御が必要になる。SQLite であれば内部的に排他制御を提供しているので自前で実装する必要がない。また、Python は標準ライブラリ (sqlite3) として提供している。

同期リクエストも行えるようにする

破壊的な変更をできるだけ防ぐため、今までの仕様は可能な限り残しておく。

Client インスタンスから関数に直接アクセスする場合は同期リクエストを行う。
Client インスタンスの API フィールド経由の場合は非同期リクエストを行う。

client = yaylib.Client()

client.get_timeline() # 同期リクエスト
client.post.get_timeline() # 非同期リクエスト

リクエスト毎のランダムな遅延は同期処理にのみ取り入れる。認証情報の更新やレート制限の待機時間の挿入などは共通処理として非同期リクエスト関数に実装する。

yaylib.errors.BadRequestError: {'result': 'error', 'message': 'Invalid signed info', 'error_code': -380, 'ban_until': None}

a

タイトルのとおりです。イベントリスナーみたいなのを作ろうと思います。

指定したroom_idを削除しようとするとエラーが出る

実行した関数
remove_chat_rooms

エラー内容
ERROR - Request failed with status code 500. Retrying...
NoneType: None

なにかがおかしい、、