kirurobo / uniwinapi Goto Github PK

サムネイルなしのモデルを読み込むと前のサムネイルが残ってしまっている。

FOVが見えないので、表示、設定できるようにした方がよさそう。

32ビットでもファイルドロップを受け付けるようにする。

UniWinApiを使わせて頂いています。
素晴らしいアセットをありがとうございます。

本題ですが、Unity2019.1.3f1環境でUniWinApiを使用したところ背景透過を行っても黒背景の画面が出る状態で透過できない状態になってしまいます。
ウィンドウを最前面、透過時にタイトルバーを非表示するなどは動作しているようです。

2019環境で問題の方ご確認頂けると幸いです。

現行の実装は、ポインティングデバイスとしてマウスのみを想定していると思われます。
しかしWindows10タブレットは、ものによっては2点以上同時にタッチできるものがあります。
UniWinApiで開発した「伺か」モドキはマウスであれば正常に動作しますが、同一の動作をタッチ処理に替えると一部が正常に動作しません。

具体的な再現手順は次のとおりです。

1. Google Chromeなどのマルチタッチ対応プロセスウィンドウをデスクトップに展開 (最大化されていなくても良い)
2. その上にUniWinApi製「伺か」モドキを起動
3. UniWinApi製「伺か」モドキから離れた場所でGoogle Chromeをタッチ→伺かモドキからウィンドウのフォーカスが外れる、しかし「伺か」自体は最前面に表示されっぱなし
4. 最前面に表示されっぱなしの伺かをタップしても反応がない。イベントがすり抜け、下のGoogle Chromeがイベントをキャッチしてしまう。

I am attempting to use the pre-built vrm viewer however when I load in one of my models it shows them in t-pose and I receive a "Motion Load Failed" prompt under config. The head is tracking to the mouse but besides that my avatar is stuck in t-pose. How can I fix this?

• ウィンドウプロシージャの差し替えから、フックに変更しても同様なよう
• ファイルドロップは使わず、ウィンドウ操作だけなら動く