• Circle CI で、別コンテナで PostgreSQL を起動する方法を調べる
• .config.yml を変更する　
• Circle CI で稼働するまで change & deploy & test

インタフェースアダプタ・フレームワークとドライバ

• エンティティとユースケース部分の見直し
• インタフェースアダプタの DI 化
• フレームワークとドライバのリファクタリング

ユーザとロール

認証はフレームワークでの実現。認可をどうするか設計が必要。

• エンティティの準備
• ユースケースの設計と準備
• ユースケース用の DI 抽象化
• インタフェースアダプタの DI 化
• フレームワークとドライバのリファクタリング

• 認証機能
• 申請機能
• 精算(閲覧)機能

同一フォルダでも、ユーザのアクセス権限により閲覧範囲を変更できる仕組みが必要

• ミドルウェア以外での実装を考慮する

JWT ルーチンの準備

backend 側のロジックでエラーが発生した場合の、REST での返り値を定義する

• エラー発生時の HTTP Status コードの定義

• Status code 200 で発生する場合の JSONエラー構造の定義

依存関係が壊れて update できないモジュールの再登録と再設定で、最新モジュール化

現状 JWT によって、ステートレスを実現できている。
ただし、Local Storage を利用していることで、セキュリティ上課題がある。

セッションCookie で、Session 情報および、SPA で必要な情報のみを安全に提供する方法へ変更する

• SPA 側で必要な情報の洗い出し
• セッション情報と必要な情報を提供するための安全なフォーマットの検討
• セッションCookie 利用への変更