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スクリーンリーダに対するコメントなどの通知をスリープする機能が必要と思われる
TCVの通知文字列の割り込みにより元の読み上げが上書きされ、スクリーンリーダ操作ができない

アクセスキーを表す文字列が翻訳対象になるように修正する。
合わせて、Microsoft社のドキュメントを参考に、割り当てを再検討する。
少なくとも、[閉じる]ボタンのアクセスキーは不要なため削除する。

旧バージョンではメニューバーだったので、新バージョンでやりにくくなったという意見

チェックが外れていると設定の硬貨が働かないエディットボックスについては、チェックボックスに連動して無効にすべきです。

リストビューの保持件数が無限であると、メモリエラーの原因となる

再現手順

1. TCVを起動する
2. Alt+F4を押す

期待される動作

• TCVが終了する

実際の動作

• 以下の例外が発生する

Traceback (most recent call last):
File "views\main.py", line 320, in Exit
super().Exit()
File "views\base.py", line 277, in Exit
event.Skip()
AttributeError: 'NoneType' object has no attribute 'Skip'

その他の特記事項

• 最近のkitの更新が原因と思われる
• 他の方法でTCVを終了しようとしても同じ現象が発生する

表示スペースの都合上、横並びは無理です。
２行に分けてください。

アカウントマネージャでアカウント追加時にブラウザではauthorisation successfulが表示されるのですがアプリケーション側ではブラウザでの操作を待っていますとなってしまいさきにすすみません。

v1では、「AさんなどからコンティニューコインをX個もらいました。」のようにしていた。
なお、1個の場合は個数部分はなしでよい

ラボ全体の方針としてショートカットはカスタムできるべきです。

また、ライブ再生機能があるので、音量・再生・停止などはグローバルでも操作できるとよいと思います。

音量の調整など旧tcvに存在していたデフォルトのショートカットが設定されていないものがあります。

アイテム投稿者の読み上げにおいて、表示名で読む設定でもユーザ名で読んでいる

マウスクリック時はマウス位置に出す等

アカウントマネージャで、通信用に設定ボタンを押した際、スクリーンリーダ的に何も変化がないので、実行できたかどうか不安。
ボタンが押されたときに、リストビューにフォーカスが飛ぶといいと思う。

旧バージョンの「no_comment_sound_noVoice」に相当

ShellExecuteExの実装

ライブに接続した際、NVDAがフォーカスを見失っているようである。
ウィンドウを切り替えてフォーカスを当て直すと、正常動作に復帰する

現状、ブラウザ操作待ちのダイアログの表示中に、ウィンドウを切り替えるとアカウントマネージャを閉じることができる。
この操作をしてからブラウザ操作の官僚もしくはキャンセルが発生するとエラーで落ちる。

アカウントマネージャで複数のアカウントを追加した際、それらの並び順を自由に変更できるようにする。
この設定はコメント投稿アカウントのコンボボックスにも影響する。

コメント本文・ユーザ名の読み替え設定を行うためのインターフェイスを作る。
複数行エディットボックスに入力させる、リストボックスと[追加][削除]ボタンを持つ画面を作るなど、方法を検討する。

proxyUtilを使う。

コメントリストでコメントを選択後Ctrl+Cでコピーする機能

各リストでは、最初何も選択されていない状態です。
たとえばライブ接続直後にコメントの詳細情報など開くと選択中アイテムが-1になった結果として、リストの一番下のコメントの情報が出てしまいます。

タイマーのモードが３つあるが、それぞれにより簡潔な呼び名を付ける。
現状は、暫定的に、旧バージョンのマニュアルからコピーした下記の文言を使用している。

• コインの枚数を加味せず30分を計測
• コインの枚数を加味して最大まで延長したと仮定した残り時間を計測し各枠ごとの残り時間を詳細に通知する
• コインの枚数を加味して最大まで延長したと仮定した残り時間を計測し延長が予定される枠の残り時間は３分前のみを通知する

これでは非常に長く、動作を理解することが難しく、更に翻訳も大変困難である。
そこで、更に簡潔な表現を考える。

過去に行った変更（ c59be00 ）の副作用と思われます。

tcv.py上で、
("message")
の形式でメッセージを書くと、正しく機能しない。
同ファイル内に「」という関数が定義されており、そちらが実行されてしまうためと考えられる。

ライブ開始時
「"完走に必用なコインが集まっています。"

アイテム投下時
コインが５枚集まりました。
完走に必要なコインが集まりました。

効果音の種類が選択されている時にはテストボタンを表示してテスト再生ができるようにする。

視聴者が増えたときと減った時の効果音をそれぞれ設定できるようにする。

リストビューでのアイテムの保持件数が無限の場合、メモリエラーの原因となる。
１万件ぐらい持っておけば十分と思われる。

コメント文字列置換設定を編集し、ユーザ名置換設定を作る。

次の操作をすると例外が発生する。
1.なんらかのユーザーをお気に入りに追加する。
2.お気に入り一覧を開く。
3.お気に入り一覧にてすべての項目の削除を実行する。
4.その状態でもう一度削除を実行する。

旧TCV、LAMPなど、bassを使用している多くのアプリケーションで同様の現象が発生。
Foobar2000など、ffmpegを使用していればこの問題は発生しない。
再生機能をTCVに搭載するかどうかも含めて、対応を検討する。

keyValueSettingsを使う。

メニューバーからの終了、Alt+F4などは問題なく動作している。