詳細

リクエストURLは /users/:user_id/supporting_status?target_user_id=:target_user_id であり
現在APIリクエストには target_user_id を送信する手段がありません。

• 修正され次第 v1.0.1 リリースを行います。

対処

• endpoint_parametersに target_user_id を追加する
• ドキュメントを更新
• テストを追加
• v1.0.1 の準備

関連

• Get Supporting Status

追加するドキュメントリスト

• Getting started
• Authentication Tutorial
• Realtime API
• Running Tests
• Changelog
• example
• #7

更新するドキュメント

api.rst

Get Live Thumbnail Image / 公式ドキュメント

• [戻り値]追加: 「ユーザーが配信中でない場合はオフライン画像を返します。」(ja only)

[戻り値]変更: movie_id のクラスを strへ変更(ja only)

• Set Current Live Subtitle / 公式ドキュメント
• Unset Current Live Subtitle / 公式ドキュメント
• Set Current Live Hashtag / 公式ドキュメント
• Unset Current Live Hashtag / 公式ドキュメント
• Get Comments / 公式ドキュメント
• Post Comment / 公式ドキュメント

Set Current Live Subtitle / 公式ドキュメント

• [戻り値]変更: subtitle のクラスを strへ変更

Get Gifts / 公式ドキュメント

• [パラメータ]削除: 「0以上の範囲で指定できます。」
• [パラメータ]変更: slice_idのデフォルトを-1に変更

[パラメータ]変更: target_user_ids のデフォルト None を削除(with program)

• Support User / 公式ドキュメント
• Unsupport User / 公式ドキュメント

Supporter List / 公式ドキュメント

• [パラメータ]変更: sort を一番下へ移動

Search Live Movies / 公式ドキュメント

• [パラメータ]変更: context を int クラスへ変更
• [パラメータ]変更: type=category の際の context をstrクラスへ変更

Get RTMP Url / 公式ドキュメント

• [パラメータ]変更: stream_key / of を or に変更

models.rst

Movie

• Movie.subtitleの型に or Noneを追加

Gift

• Gift.idの型を int へ変更
• Gift.user_screen_idの説明文を変更(ja only)

追加するパーサークラス

• Parser
• RawParser
• JsonParser
• ModelParser

不足しているunit test の追加を行う
後日追加予定

追加するテスト

Comment

• delete_comment

e.g.

• メソッド名(特機事項/エラーチェックなど)

変更内容

Change Log

• Get Supporting Status
  • レスポンスにサポートした日時のunixタイムスタンプ supported を追加しました
• Supporter List, Supporting List
  • レスポンスの SupporterUser object にサポートした日時のunixタイムスタンプ supported を追加しました

対応

• Supporterモデルに supported 属性を追加
• API.get_supporting_statusにsupportedを追加
• テストケースを更新する

追加するメソッド

twitcaspy.auth.app 以下各クラス

• get_token: 各トークンを取得するメソッド
• get_authorization: Authorizationヘッダーに使用する文字列を取得(e.g. Bearer <bearer_token>)

twitcaspy.api.API.wss_url(include_token=False) : returns wss_url

• Realtime API用の接続URLを取得するメソッド
• include_token パラメータで ?token=... を付加するか制御(デフォルト: False)
• include_token がFalseの場合

twitcaspy.api.API.incoming_wss(data)

• data はdict型 or str型
• data がstrの場合json.loadsを行う
• 返却値は twitcaspy.api.API.search_live_movies と同じ
• その他は twitcaspy.api.API.incoming_webhookを参考にする

その他更新

• examples/realtime/live.py

追加する例

Authorization examples

• GrantAuthHandler
• ImplicitAuthHandler

Realtime API examples

• lives

原因

secretsが正常に渡されていないため下記エラーが発生している
これは v1.0.1リリースの一部になる予定です。

HTTPError: 403 Forbidden from https://upload.pypi.org/legacy/
Invalid or non-existent authentication information. See https://pypi.org/help/#invalid-auth for more information.

詳細

修正内容

• Project Secretに TWINE_PASSWORD を追加
• deploy.ymlから PYPI_USERNAME を削除

修正内容

• Documentation Statusの重複状態の修正
• Deploy workflowバッジの追加
• v1.0.0 ドキュメントへのリンクを削除

現在 複数のクラスにて int を datetime型へ変換している。
これを LateLimit クラスと同様に datetime を int 型へ戻し、
_time サフィックス(接尾辞) を付加したメンバを追加、 datetimeint 型として提供する。

対象クラス

• Movie
• Comment

次回の公式配信時にテストケースを取得し、更新する。

追加するヘルパーメソッド

後日追加予定

(モデル名)

• (メソッド名)

#18 にて追加した _time サフィックス(接尾辞)付きの属性の一部について datetime 型へ統一する。

詳細

sns 引数を処理していないため sns パラメーターを送信することができません。

• これは v1.0.2 リリースの一部となる予定です。

対処

• sns キーワードの処理を追加

関連

• Post Comment

詳細

リクエストURLは /movies/:movie_id/comments であり
現在APIリクエストには movie_id を指定する手段がありません。

• これは v1.0.2 リリースの一部となる予定です。

対処

• movie_idパラメータ を追加する
• ドキュメントを更新
• テストを追加

関連

• Post Comment

• これは v1.1 リリースの一部となる予定です。

詳細

指定されていないパラメータを送信しないよう修整

• これは v1.0.2 リリースの一部となる予定です。

対処

• 指定されていないパラメータを送信しないよう修整

既にAccessTokenを所持している際に再度APIインスタンスを作成する場合

from twitcaspy import API, GrantAuthHandler
from twitcaspy.auth.oauth import OAuth2Bearer

auth = GrantAuthHandler(client_id, client_secret)
auth.auth = OAuth2Bearer(access_token)
api = API(auth)

となる。これを以下のように改善したい。

from twitcaspy import API, GrantAuthHandler

auth = GrantAuthHandler(client_id, client_secret)
auth.set_access_token(access_token)
api = API(auth)

• これは v1.1 リリースの一部となる予定です。

参考

tweepyでの実装