aoitaku / dxruby_sprite_ui Goto Github PK

背景画像とは別に画像を要素として持つコンポーネントを実装する。パディングやボーダーを持つ。

コンポーネントのサイズを相対的に指定できるようにする。現在は整数リテラルでピクセル指定することができるが、浮動小数点数リテラルを使って親要素に対する倍率でサイズを指定できるようにする。

forwardable を require し忘れているせい。
bundle install した場合は動作する（bundler が forwardable を require している？）

ハッシュや構造体、CSV、YAML、XMLのような外部ファイルを用いて UI コンポーネントを初期化できるようにする。

テキストラベルの行間を設定可能にする。現在は折り返しテキストのみ行間設定が反映されるようになっている。

折り返しテキストの描画を行うためのコンポーネントとしてメッセージボックスを実装する。

キーイベントを受け取ってコントロールのフォーカスを遷移させたりイベントハンドラをコールしたりする仕組みを実装する。

イベントハンドラが動作しない。

ビルダーDSL内で add_event_handler を呼び出すと例外が発生する。
（コンポーネントのスタイル指定をクラスに分離した際にデグレードした？）
ビルダーDSL内で add_event_handler を使ってイベントハンドラを登録できるように修正する。

position :absolute 指定時の座標が意図どおりにならないので修正する。

コレクションの要素を子コンポーネントとして整列させることのできるコンテナクラス、いわゆるリストボックスを作る。

TextLabel クラスに text_align 属性をもたせ、テキストの**寄せ、右寄せを可能にする。
可能ならば均等割り付けを行えるようにする。

現状では style_set メソッドで layout の値を書き換えることでContainerのレイアウトを動的に変更可能だが、アクセスしやすくするために別途 API をもうける。

折り返しテキストの禁則処理を実装する。

めっちゃコメントを書く。

CotnainerBox から派生させて、レイアウトを水平／垂直配置に固定したコンポーネントを実装する。

コントロールが RenderTarget を持たないときは親の RenderTarget を参照できるようにしたい。
親の RenderTarget の変更を子に反映させるのは高コストすぎる。

上下左右それぞれ個別にマージン・パディングを設定できるようにする。

サンプルを作る。
どんどん数を増やしていく。

top, left による座標の相対位置指定が効かなくなっている。

コンポーネントのデフォルトスタイルを設定できるようにする。

マージンとパディングを実装する。

現状コンポーネントは垂直方向にしか整列させることができないが、親コンテナ幅が許す限り水平方向に並べるオプションを追加することで横並びレイアウトを可能にする。

コンポーネントを**揃え・右寄せ・下寄せできるようにする。

ボーダーと背景色をサポートする。
角丸ボーダーや任意の画像を用いたボーダー、背景画像については実装を先送りにする。

背景画像はパディングを含まない要素の左上を基準とすること。

position :relative を指定することで現在位置からの相対的なコンポーネントの位置を指定することができるようにする（関連 #18 ）。

コンポーネントの位置を相対的に指定できるようにする。現在は整数リテラルでピクセル指定することができるが、浮動小数点数リテラルを使って親要素に対する倍率で位置を指定できるようにする。

コンポーネントの背景画像をサポートする。

以下の表示方法に対応する。

• 原寸大で表示
• 垂直方向に敷き詰め
• 水平方向に敷き詰め
• 垂直、水平方向に敷き詰め
• コンポーネントの領域に収まるように拡大・縮小（アスペクト比を維持）
• コンポーネントの領域を覆うように拡大・縮小（アスペクト比を維持）
• コンポーネントの領域にあわせて拡大・縮小（アスペクト比を無視）

テキストラベル、テキストボタン内の文字列の折り返しを実装する。
ただし、width が nil のときは折り返しを行わないものとする。

ドキュメントを書く。

ビルダー DSL からパラメータを設定する API とコンポーネント本体の API が共有されているため、同名で動きの異なるメソッドが作りにくい状況になっている。
また、コンポーネント本体で値を書き換えてしまうと、初期化時のパラメータが失われるため、ビルダー DSL からは初期値を登録するだけで、コンポーネント本体からは読み出すだけとするほうがよりよい設計になる。
ビルダー DSL は設定用とし、コンポーネント本体の API から分離させる。

テスト✎を書く。

テキストラベルのテキストが改行文字を含む場合、以下の問題がある。

• 高品質描画を行わない場合、改行が行われるが、領域幅と高さに改行が反映されない。
  改行の有無にかかわらず幅は文字の長さ分、高さは一文字分になる。
• 高品質描画を行う場合、改行が行われない。これは DXRuby のフォント描画 API の仕様である。

自前で改行で分割を行って、領域幅、高さを適切に計算し、複数行描画に対応する。

ContainerBox 以外は layout プロパティを変更できないほうが望ましい。

折り返しテキストの両端揃えを実装する。
行末が改行文字のときは左揃えとする。