bernkastel07th / ark-server Goto Github PK

• メンテナンス時間の設定
• パッチの自動化
• docker起動の自動化（メンテナンス用）
  • エラー発生時の再起動フローとは別にする

Overview

各ステータス（CPU使用率、RAM使用率、レイテンシー、パフォーマンス計測）をグラフでビジュアライズしてみる

What is

• Arkサーバーステータスを取得するためのAPIを作成
• ↑で取得したデータをグラフでビジュアライズできるようにデザインする

• 再起動1分前にアナウンス
• 再起動10秒前にカウントダウンログをゲーム内メッセージに出す

Overview

ドメイン環境を構築する

環境

• Vercel
• Netlify
• Heroku

非営利個人ライセンスならどの環境でも無料なので、どれでもいい感ある

検討内容

• ドメイン構築のしやすさ
• Ark-server連携時のhook周りの構築しやすさ

• docker-image共有
• コンテナを複数用意（PBE、PROD、STG）
  • PBE: test/xxx ブランチをデプロイ
  • PROD: release/xxx ブランチをデプロイ
  • STG: develop ブランチをデプロイ

VPSの仕組みを精査する
→ ゲームクライアントへの接続方法が複雑化してしまってるのを何とかしたい
→ steam serverを踏み台としてるところがヤヴァイ
→ そもそもArk側の制約がキツいのでオープンソース化されてるツール郡を導入して解決できるか検証してみる
→ ついでにテストサーバーを独立したインスタンスとして建てて、本番環境への影響なしにできるか試したい

コンソール上で設定ファイルを書き換えるのが辛くなってきたので管理画面を実装してGUI側からサーバー構成の設定値を書き換えられるようにする

概要

• サーバー構成の設定値をブラウザ上で変更できる管理画面の実装

構成

フロントエンド

• Vue3
• ビルドパッケージはViteを使う予定

バックエンド

• Deno
• API serverは Denon を使う予定
• APIはREST APIとする
• データベースはMongoDBを使う予定

• ビルド時間がクッソ長い
• ランタイムで行うものとそうでないものを整理する
• 依存パッケージは devdependencies と dependencies を適切に分けるようにする
• *.lock ファイルはキャッシュさせて毎回のビルド時にコピーしないようにする

dockerコンテナ内で、カスタムマップ生成を作る方法を考える

1. arkにコネクトする際に、マップを選択できるようにしたい
2. envファイルにまとめておきたい

ざっとfigmaあたりで画面レイアウトを作る

AWSのECSに上げてみる

Netlifyでもいい