# タイトル　　→hタグ&aタグ（リンクは#タイトル）

みたいな形にしたい

ex.
https://zenn.dev/bmf_san/articles/16fba25930b11d#%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8%E5%8F%96%E5%BC%95%E3%82%92bot%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%88

カテゴリ別最新記事、投稿数の多いタグなどブログの分析レポートのような形を出せるとどんな記事が書かれているか？どんな記事があるか？といったことが伝わりやすいかも。
集計APIっぽいものが必要になるかも。

debug用（pprof）のendpointの制御のためにdebug flagを追加したい。

debug flagを有効にするためには、pyroscopeの為に公開していたエンドポイントだったが、publicなのは良くないので、アクセス制御が必要。

highlight.min.jsやsea.min.cssをgoで配信するように対応する。
PageSpeed Insightsで指摘された部分。ネットワーク通信のコストを削減できるはず。

textlintのような校正ツールを導入して記事の文章クオリティを一定に保てるようにしたい。

お問い合わせフォームを自作したい。
別サービスとして作ってみても良いかも。

手動でimage pushしているのでjobに設定したい。

以下のような感じでimage tagを切りたい。
masterにmerge→latest
tagリリース→tag
ブランチ→ブランチ名

問題なければgobel-api、gobel-client-example、gobel-admin-client-exampleにissueを切って横展開したい。

今はだいぶ雑なつくりになっている。

関連のある書籍を絞って、画像リンクを出せるようにしたい。

概要

エラーページを返すプレゼンターでのレスポンスヘッダー設定が上手くできなていないぽい。（多分、net/httpのWriteの仕様上、設定後にstatus code 200で上書きされてしまっているような感じな気がする・・）

2023/08/23 14:57:16 http: superfluous response.WriteHeader call from github.com/bmf-san/bmf-tech-client/app/presenter.(*Presenter).Error (error.go:33)

対応

• 再現、原因特定
• 修正

目次を自動生成したい

Todo

• og-imageの選定
• og-imageのストレージ検討
• og-imageの配信方法検討
• og-imageの設定

プロフィール情報ページについては、bmf-tech.devのような別ドメインで運用しても良いかも。

システム的な都合ではなく、趣味（技術検証）として、全く別の技術スタックでペライチつくりたい。

サイト回遊率を上げるために、関連記事リストを追加したい。

mermaid記法に対応できるようにしたい。
cf. #111

APIのリトライ設計と実装。

• Request timeout
  • Round Tripperが使えそう？
    • Round Tripperはhttp clientの制御層的（ミドルウェア）な感じ。特定のルーティングに対して制御したいなら自前middleware。
• リトライ回数の制御

Go1.22からServeMuxがパスパラメータを解釈できるようになったので乗り換える。

プロフィール情報を掲載するページを固定ページ（新規ルーティング追加）として追加

Webサイト上に投げ銭機能をつけたい。ワンコイン程度を支払える投げ銭ボタン。

TODO

実現方法の検討から。

http.Errorを使えばヘッダーも調整してくれるので、こっちのほうが良いかも。
cf. https://pkg.go.dev/net/http#Error

各種SNSのシェアボタンを記事詳細ページに追加したい。

テストを書く

エラーログからエラー箇所を特定しづらいのでリクエストのメソッドとパスをエラーログに含めるようにしたい。
gobel-apiにも横展開したい。

clientで発行しているが、プロキシから発行されたものを受け取ってcontextに仕込みたい。
https://github.com/bmf-san/bmf-tech-client/blob/master/app/logger/logger.go

gobel-api側も同様に発行しているが、gobel-api側にはプロキシから受け取ったものをheaderに仕込んで渡したい。api側は同様にcontextに仕込む。
https://github.com/bmf-san/gobel-api/blob/master/app/infrastructure/logger.go

といった感じにすれば、プロキシからバックエンド（bmf-tech-client、gobel-api）へのリクエストをトレーシングできるはず・・

エラーログにスタックトレースが出ていない。
gobel-apiも対応したほうが良さそう。