基本的に利用者は日本語を理解できる人のはずなので国際化は後に回すが、アプリ全体の文言統一のため、各ページの見出しやラベルはi18n APIによって表示するようにしたい。

現在コメント文中に改行を入れて投稿すると、スペースに変換されている。これを改行のまま表示したい。
詳細はこちら↓
#49 (comment)

4/7MTGでの決定事項

• 法案を取得する処理について
  • BillParserクラスを新たに作って、HTMLの解析はそちらに切り出す
  • BillScrapper内でBillParserクラスを呼び出す
• テストはpublicなメソッドだけで良い
  • 外部サイトへのアクセスや、BillParserの内部のテストは不要
• メソッド名は修正が必要かもしれない

証明書作成してHTTPSで接続できるように設定
httpのURLにアクセスしてもhttpsのURLにリダイレクトする

自動生成されたerbを変換ソフトでslimにする
slim-railsの設定を編集し、scaffold時にslimのviewファイルが生成されるようにする

１日１回など
wheneverが使える？

衆議院のページの情報だけでとりあえず良さそうなのでクローズ

テストは一旦minitestで実装して、余裕があればRSpecに切り替える。

そもそもテストが足りていない気がする。
（現在の自分はRSpecの方が慣れているので）RSpecに切り替えた上で下記のテストを追加する。

• 各モデルのパブリックメソッドについて、正常系と異常系のテスト
• UIテストとして下記
  • 最新会期の情報取得〜画面表示
  • ユーザーログイン
  • ユーザー情報編集
  • コメント投稿、削除
  • 絞り込み検索

generatorの設定を変えて、不要ファイル生成しないようにしてからscaffoldする

Nginxが有力

#119 で消した

キーワードを登録しておくとそれが含まれる法案が追加されたときにメールでお知らせしてくれる

PR #39 より派生
こちらのコメントを参照のこと
→ #39 (comment)

１日１回？
whenever
herokuスケジューラー

rakeタスクをつくる

衆議院のページの情報だけでとりあえず良さそうなのでクローズ

• リモートサーバー上でアプリが起動できること確認
  • rails s --environment production でアプリが起動でき、indexページが表示されることを確認

今の段階では表タイトルなどはみれるがデータが表示されない。
が、Nginxとの接続などはまた別のissueでやるので本件はとりあえずクローズする。

覚えやすくて変更が発生しない、いいドメインが欲しい

ラグザイアの研修では通常AWS

法案テーブルはカラムとして下記を持っていて欲しい。

• 法案名
• 法案種別
• 会期番号
• 議案番号
• 提出時法律案
• 要綱
• 状態
  とりあえずscaffoldでいいと思う。

ウォッチ機能
ユーザーと紐づけてユーザーが任意に制御できる。
後に通知機能と連携

devise使うのがいいと思う
ユーザー名、アバター、メールアドレスを保持

できるだけJSなしのシンプルなスタイルで行きたい。
Bulma?

• UserとCommentの関連付け
• コメントにユーザー名とアイコンを表示
• 自分のコメントは編集、削除可能とする

ウォッチしている法案の状況が変わったらメールで知らせる

できるだけJSなしのシンプルなスタイルで行きたい。
Bulma?

実施する内容

下記についてそれぞれPRを立てて実施していく

• Bulma導入
• ページのタイトルや表のレイアウト修正
• ヘッダー、フッター、ナビゲーションバーの追加
• その他（あれば）

• リポジトリをclone
• rbenvで最新のruby取得、設定
• rails new

capistrano入れてから発生している

サイトの読み込みや、情報更新時のテストのため
とりあえず参照するページをコピーしとくだけでいい
VCR gem

サイトの読み込みや、情報更新時のテストのため

衆議院のページの情報だけでとりあえず良さそうなのでクローズ

capistrano? heroku?

時刻、成功したかどうかの出力が必要

衆議院のページの情報だけでとりあえず良さそうなのでクローズ