dear / xl-git Goto Github PK

使用頻度の高そうなコマンドなので

• git-output-mode -- major -> minor
• git-diff-mode -- minor -> major
• git-log-mode -- minor -> major
• git-commit-message-mode -- major

にした方が regexp-keyword-list の取り扱いがメジャーモードのみとなり、
また、別のモードを利用するという発展も可能なのではなかろうか

META name = GENERATOR content = "MSHTML 8.00.6001.18702"

git commit --verbose の為にdiffの着色も行っているが邪魔かも？

• コミットメッセージにmarkdown記法を使っている場合、
  行頭の + と - が色が付いてしまう
• また、同じく行頭に diff とかも色が付いてしまう

現状では mercurial.l のように C-u ならプロンプトを出すようにしているが
常に出した方が git-tag 等の引数の有無で動作が全く違う物が使い易くなるのではなかろうか

だが read-string なので completing-read にしてbranchを候補に登録したりは出来なくなる
今でもしてないけど

参考
git(1)

Dummy issue.
Close in after release.

cmd /c を付ける、というか
git-command-line から更に ed::shell-command-line を通せばOK

append 等で追加しないと他のモードとregexp-keyword-listでの着色を共存できない
しかし、modeが終了した際に消さなきゃいけないな…

git-issue に対応する
大体は define-git-command でいける
git issue commit が git commit 同様こちらで再現する必要がありそうなのが大変

取り敢えず使ってみないと何とも…

git-intall

の引数に

• :msysgit MSYSGIT_DIR
• MSYSGIT_DIR --- msysgit のインストールディレクトリを設定
• :cygwin CYGWIN_DIR [CYGWIN_ENV]
• CYGWIN_DIR --- cygwin のインストールディレクトリを設定
• CYGWIN_ENV -- 環境変数CYGWINの設定値(省略時 "ntsec")

の様な感じで追加してインストール作業を簡単に

git.el のような git-status
*Git Status* から git-add, git-resert-head-file, git-diff-file, git-commit 等をしたい

• (eq no-std-handles t)
• (eq show :hide)

な git-call-process の際に git-wrapper.bat が非表示なのに呼ばれてしまい残ってしまう
例: git-gui

• 4～40桁7桁もしくは40桁の16進文字列をSHAとして認識している為、メッセージ等に数値文字列があると誤認識する
• ブランチ・タグを括弧で認識している為、メッセージ等に括弧があると誤認識する
• ブランチ・タグ等の間のカンマもボールドで彩色されている

正規表現での最大文字数も絡むので中々難しい…

現状コミットメッセージは *Git* で入力を行っているが
*GitMessage* 等の別バッファにして、右側に git diff --cached を表示させる

--amend の場合は git-diff --cached HEAD^

現状ではすべて M-x から操作するようになっているが、
mercurial.l のようにリポジトリであればマイナーモードとして
幾つかのコマンドを割り当てる

参照しづらいので Wiki へ移転する

--dry-run を追加して実行している時点でdiffは取得できるので
git diff --cached をくっつける必要はない

現状

(git::define-git-command ("clone")
  ; :symbol #:git-clone
  :document "Clone a repository into a new directory."
  :prompt t
  :dir-prompt t
  ; :file-arg nil
  ; :minor-mode nil
  :no-std-handles t)

変更案

(git::define-git-command ("clone")
  ; (:name "git-clone")
  (:documentation "Clone a repository into a new directory.")
  (:prompt t)
  (:dir-prompt t)
  ; (:file-arg nil)
  ; (:minor-mode nil)
  (:no-std-handles t))

• :symbol -> :name
• :document -> :documentation
• それぞれの引数は括弧で囲んで

call-process と make-process の :exec-directory に設定し忘れorz

*minibuffer-default-history* ではなく別の履歴引数を使う

ni用に load-before-uninstall で unregister-history-variable もしないといけない

参考
git(1)

現状だと git-diff 用の正規表現を流用している為、行頭じゃないと認識しなくなっている

現状、途中でだらけてしまって微妙と言わざるを得ない

syntax highlight をする為にリポジトリ上だけは *.lisp にしてしまおうかどうしようか
xyzzy-022/xyzzy/issues/177 が実装されれば制作時の不便も少なそうだし

現状、git commit を再現する形で最終的にcommit -Fするという方法を取っているが
非常に際限が難しく、また git rebase や git tag -a 等の事を考えると
GIT_EDITORを必ず設定しているのだから普通にそのまま git-make-process して
*auto-mode-alist* でもってメッセージ用のモードに切り替える方法に変更する