uWSGIでなく revese proxyでアクセスできるようにした デバッグ用のコード。

app.confでBASEDIRの値をいじる。

./start_flask.sh

で開始。 デバッグモード & オートリロード。ログは標準出力

./test_flask.sh

でテスト。簡単なHTMLが帰る。

オートリロードなのでrun.pyを編集すると再読込してくれる (モジュールに関しては不明)。

./stop_flask.sh

で終了

Debian/Ubuntuの場合/etc/nginx/proxy_paramsがある

  location /test1 {
    include /etc/nginx/proxy_params;
    proxy_pass http://localhost:4044/test1;
  }

TIPS: proxy_passの最後に/を入れない

nginx -tでテストして、 systemctl restart nginxでリロード。

ブラウザからアクセスしてみる。

FlaskのSSLの設定に自信がなかったから。