インストールスクリプトにfcitxのインストールと設定ファイルの設置動作を入れているため、
インストールした後の再起動で設定ファイルが新たに作成されてしまい、既存のファイルが上書きされている.

概要

branch管理をし始めたばかりなのでちょっとした修正をwebのgithubからしてしまいコミットしてしまう

なぜダメなのか

develop branchで修正途中のものをwebのmain branchで修正するとコンフリクトが発生し極めで無駄な作業が増えることになる.

どうするべきか

有限の時間を有意義に使うためにも今後のgit管理の指標、指針が必要になると思われる

shell設定

chsh -s $(which zsh)

https://askubuntu.com/questions/131823/how-to-make-zsh-the-default-shell

設定後に再起動が必須でした(raspberryPiOSとmintOSで確認済み)

インストールスクリプトでvscodeの設定を完了させる

現状、スクリプト内に記述した設定が反映されるため
今後、ユーザーに対話形式で設定内容を入力させたい

概要

現在途中で失敗した場合において再度実行すると、既に設定していた項目を再度実行してしまうことになる。
そのため、実行する箇所を選ぶ形にするか何かをトリガーにし、既に実行されている箇所を判別する必要があると考える

概要

はじめはRaspberryPiOS専用で考えていたが、他のLinux ディストリビューションの設定にも応用したい

何が起きたのか

Linux Mintでスクリプトを動かそうとした、だがRaspberryPiOS向けのシェルスクリプトのメンテナンスはされていたが、ここのスクリプトはREADME.mdがきちんと整理されていなかった。
結果的にワンライナーの様には行かず、再度調べるという手戻りが発生した。

どうしたいのか

• シンプルに管理をしたい。
• 調べるという手戻りを発生させたくない
• できれば一つのスクリプトで all for one なものにしたい

どうすればいいのか

• しっかりとしたREADME.mdを作成する
• 個々のシェルスクリプトと設定ファイルはモジュール化しメンテナンス性を高める構造にする
• 一区切りで失敗したとしても止まらない設定にし、最後に失敗した箇所をログファイルとしてDesktopに出力する
• ディレクトリ名が英字(Desktop)と日本語(デスクトップ)が存在することを念頭に入れた上で開発をする