2023年6月12日

1. ターミナルを起動する
2. ターミナルでmkdir ~/Documents/iOSPracticeと入力して新しいフォルダを作成する
3. 上記を実行後、ターミナルにcd ~/Documents/iOSPracticeと入力してディレクトリを移動する
4. ディレクトリを移動したら、ターミナルにgit clone https://github.com/MaskerDog/Practice001.gitと入力して、リポジトリをローカルにクローンする（自分のPCにダウンロードするようなもの）
5. クローンができたらopen Practice001/Practice001.xcodeproj/と入力してXcodeでプロジェクトを開く
6. Xcodeからシミュレーターを起動する
7. 次の画像が表示されることを確認する

1. Xcodeに慣れる
2. 入力を恐れない

まず模写をする。
ContentViewを次のように修正をする。

struct ContentView: View {
    var body: some View {
        VStack {
            Text("Good")
            Image(systemName: "sun.max.fill")
            Text("Morning")
        }
    }
}

VStackをHStackに変えて変化を見る。
書く前に、「どうなるか？」をイメージしてから変えること。

• VStackは部品を上から下に並べてくれる
• HStackは部品を左から右に並べてくれる

この画像の色を青くする。
画像の色の変更は

Image(systemName: "sun.max.fill")
    .foregroundColor(Color.blue)

でできる。

画像の色変更ができたので、違う色に変えてみる。
やること3で青くした画像の色を別の色に変えてみる。
Color.まで打つと候補が出てくるので、自由な色を選択する。

Text("Morning")の次の行に好きなSymbolsを加える。 まず、Text("Morning")の末尾で改行をする。

上部の「+」アイコンがライブラリの表示である。
一番左の を選択して、Symbolsに変更する。

Symbolsから好きな画像を選ぶ。 選んだら、ドラッグをしてText("Morning")の後ろに配置をする。