icoriha / gethub Goto Github PK

GitHub API（search/repositories）との通信部分を作成する。
通信の詳細はRepositoryパターンで隠蔽する。

検索バーと検索ボタンをSliver化する。

英語と日本語に対応させる。

アプリの画面回転についての設定をする。

プロジェクト単位でのコマンド入力の簡易化のため、Makefileを作成。

詳細画面ではオーナーアイコンを表示する

watcher数とissue数が正しくない。
watcher数はstar数と同一の値になっている。

アーキテクチャやアピールしたい点などについて記載する。

開発環境（dev）と本番環境（prod）に分ける。
それに応じてアプリ名、パッケージ名/バンドルIDを出し分ける。

iOS Simulatorでアプリをデバッグビルドし、
生成されるファイルをgitの管理下に置く。

検索ページを作成する。

• 検索用のTextField
• 検索ボタン
• 検索結果を表示するListView

ViewModel（#17）とまとめて、create-presentationブランチで作成する。

デバイス依存だけではなくアプリ内で[ライト/ダーク/デバイス依存]を切り替えられるようにする

Androidにおけるパッケージ名・バンドルIDに余分な文字列があったため修正する。

要件を満たすのに必要となるモデルを作成する。
モデルは基本的にはfreezedを用いて作成する。
プリミティブ型をラップしただけのような単純な値としてのモデルにはequatableを用いる。

一度の検索上限である100件を超える検索結果がある場合、
既存のコードではそれ以上リポジトリを取得できない。
ページネーションを実装し、100件を超える結果も順番に取得できるようにする。

選択したモードは永続化の対象にする。
永続化にはSharedPreferencesを用いる。

isEmptyは「 」のような複数のスペースのみで構成された文字列は空と見なしてくれない。
quiverパッケージのisBlank関数は複数スペースのみで構成された文字列のも空と見なしてくれるため、
これをisEmptyの代わりに検索バーのバリデーションなどの空文字チェックに活用する。

ページネーション用の検索メソッドがその瞬間の検索フィールドの文字列を参照しているために、
キーワードAで検索した後に検索フィールドの文字をキーワードBに書き換えると、
ページネーションによってキーワードAの検索結果の後にキーワードBの検索結果が継ぎ足されてしまう。

例: キーワードAが「Flutter」キーワードBが「SwiftUI」の場合

元の検索結果	継ぎ足された検索結果

8月20日時点で未使用のパッケージを一旦アンインストールする。

作業を開始するのに必要となるパッケージ、および将来的な使用が見込まれるパッケージを導入する。
以降追加でパッケージが必要になる場合は各機能ごとのissueで対応する。

For architecture

• flutter_riverpod

For model

• freezed
• freezed_annotation
• equatable
• json_serializable

For storage

• shared_preferences

For l10n

• flutter_localizations
• intl

For gen

• build_runner

検索ページに対応するViewModelを作成する。
ViewModelとするクラスにはStateNotifierを継承させる。

美しく使いやすいUIを目指す
ただしマテリアルデザインに準拠すること