イラスト制作やWebデザイン等の資料となる画像ファイルを管理するSPAです。

• 動作環境
• 開発目的
• 用途
• 機能概要
• 使い方
• 更新履歴

Google Chrome 85のみ動作確認をしています。
同ブラウザのある程度新しいバージョンであれば動作すると思われます。
それ以外のブラウザは動作対象外です。

• 自身及び周囲のクリエイターの創作活動を効率化すること。
• サーバサイド開発の知識を取りまとめること。
• フロントエンド開発の知見を得ること。
• Webアプリケーションのリリース方法を学ぶこと。

• ローカルに保存している画像をクラウド上で管理することにより、ディスク容量の圧迫を解消する。
• 必要な画像をすぐに見つけられるようにする。
• 画像の整理を効率化する。
• 作品同士の比較分析を簡単にできるようにする。
  • サムネイルを自由な配置に並べる
  • 拡大画像を連続して切り替える
  • ペイントソフトにワンアクションで読み込ませる

複数の画像をバインダーという単位に取りまとめて管理します。
バインダーに保存している画像にはラベルを設定することができます。

ラベルはユーザーが任意に作成できる画像の分類です。
バインダーごとにラベルを登録することで、必要な画像の絞り込みを簡単に行うことができます。
一枚の画像に対して複数のラベルを設定することもできます。

バインダーの名前と説明を入力します。
バインダー作成時点で、右カラムからラベルを登録することもできます。

(1)で作成したバインダーが一覧に表示されるため、ダブルクリックで開きます。
**のエリアに画像をドラッグ&ドロップすることで、ファイルがアップロードされます。
複数ファイルを同時にアップロードすることも可能です。

画像とラベルの関連付けをラベリングと呼びます。
(2)でアップロードした画像を右カラムに表示されているラベルへドラッグ&ドロップすることで、
「ラベリングの登録」「ラベリングの解除」をすることができます。

複数の画像とラベルを同時にラベリングすることもできます。

画像とラベルはドラッグ&ドロップによって並び順を変更することができます。
(画像は通常のドラッグをラベリングに使用するため、左上のハンドルによって並び替えます。)
変更した並び順は保存されます。

アップロードした画像に対して以下のような操作が可能です。

• ファイル名検索
• リネーム
• クリップボードへコピー
• ライトボックス表示
• 表示中の画像を一括ダウンロード