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なぜやるのか？

背景

これまでのチャレンジは Material Design の CSS + UI フレームワークの Vuetify v3.0.0-alpha 版を Vue3 上で使用している。あまり比較せずに UIコンポーネントが手軽に利用できる Vue3 対応のフレームワークでよく目にしているものを選んでいた。

https://github.com/vuejs/awesome-vue#frameworks

目的

次のチャレンジに着手する前に、比較対象の洗い出しや何を重視するかを明らかにしておきたい。

現状分析

• UI コンポーネントの有無は CSS の調整に集中したいので、次のように考える
  • 必須ではない、あった方がいい
    • チャレンジによっては、入力やマウス操作の制御が必要な場合があるので、その際はあった方がいい
  • あると逆に不便な場合もある
    • そもそも選定をしていないので、期待する内容と異なるのは当然
• CSS は Desktop / Mobile を対象にするので対応していれば何でもいいと思っている
  • https://vue-community.org/guide/ecosystem/ui-libraries.html#material-design
  • https://vue-community.org/guide/ecosystem/ui-libraries.html#component-sets-for-css-frameworks
  • https://vue-community.org/guide/ecosystem/ui-libraries.html#other-solutions
  • https://github.com/nuxt/create-nuxt-app#features-tada
  • https://roadmap.sh/frontend

補足

今後のチャレンジ候補は次の２つ

1. https://www.frontendmentor.io/challenges/url-shortening-api-landing-page-2ce3ob-G
2. https://www.frontendmentor.io/challenges/rest-countries-api-with-color-theme-switcher-5cacc469fec04111f7b848ca

• Active Recordから考える次の10年を見据えた技術選定 / Architecture decision for the next 10 years at PIXTA
• イミュータブルデータモデル
  • イベントエンティティ
  • リソースエンティティ