https://github.com/Yohei-Kawakami/201901_self_checkout
https://qiita.com/komiya-m/items/af30a055b5d81310f6e7
https://qiita.com/noritsugu_yamada/items/2e049cd7a8fd77eee0f5
2019/4/8(Mon)-4/14(Sun)
DIVE INTO CODE 1月期生 合同課題
メンバー(敬称略):江種、川上、小宮、佐々木、山田(50音順)
【ルワンダの自動レジの設置】
ルワンダ(発展途上国)の田舎において、
”機械学習を用いて、商品を判別する” 自動レジを運用する。
1, 導入理由
マーケットが未開発な発展開発途上国ルワンダにおいて、市場を開拓する。人件費は、日本人を派遣できないため、現地の警備員を1名雇用する。
2, 目標数値(日本店舗での実験/室内・店舗型)
①商品判別正答率(Accuracy >= 0.8)
②判別完了までの処理速度(time <= 3.0s)
3, 必要考察
①なんでそのレイヤー数なのか?
②他のモデルじゃダメなのか?
4, 制約条件
❶ネットワークが使えない。
→バッテリーで動く(ラズベリーパイ&ディスプレイ)
❷追加予算は、6000円
5, スケジュール
要件定義: 4/9(月) 13:00~
中間発表: 4/12(金) 13:00~
納品: 4/14(日) 16:00~