オプション

-をつけるオプションと、ただ単に第一引数にアルファベットとして渡せるオプションがある。どちらでもできることは変わらない（が、たまにアルファベットが違う）

• 無印: 現在の端末で動いているプロセスを表示
• a: 他の端末で動いている、自分のユーザーのプロセスを表示
• A -e ax: すべてのユーザーのすべてのプロセスを表示
• u: プロセスを起動しているユーザー(とその他諸々)を表示

状態

• D: IO待ち
• R: 実行中
• S: スリープ
• T: シグナルかトレースのためにプロセスが一時停止
• Z: 終了したが、親プロセスに回収されなかったゾンビ
• X: 死んだ状態（見えるべきではない）
• W: ページング (linux 2.6からなくなった)

状態接尾句

• <: 優先度高
• N: 優先度低
• L: 物理メモリへ直接アクセスしている
• s: セッションリーダー (セッショングループ/プロセスグループのリーダー)。Linuxではシグナルをプロセス単体ではなくセッショングループ、プロセスグループのメンバー全体に投げる。
• l: スレッド。軽量プロセス(ライトウェイトプロセス)。
• +: どこかのプロセスグループに属す

box list: https://app.vagrantup.com/boxes/search

vagrant box list
vagrant box add hoge/fuga
vagrant init hoge/fuga
vagrant up
vagrant ssh

cdda2wav -vall cddb=0 speed=4 -paranoia paraopts=proof -B -D /dev/sr0

or asunder