ardrone-raspberry-pi
<script async defer src="//platform.instagram.com/en_US/embeds.js"></script>AR Droneにraspberry pi乗っけて自動操縦にして、センサつけて正面に障害物があったら避けるようにした!!
senyoltwさん(@senyoltw)が投稿した動画 - 10月 10, 2014 at 2:03午前 PDT
Need! Parrot AR Drone 2.0
Need! Raspberry Pi B+
Need! HC-SR04
Install! node.js
Introduction
AR.Drone 2.0をRaspberry Piで操作するプログラム
Rspberry Piの環境構築手順はこちら
RaspberryPi_setup.md
How to install
# ssh Raspberry Pi B+
git clone https://github.com/senyoltw/ardrone-raspberry-pi.git
cd ardrone-raspberry-pi
npm install
# accses Wi-Fi AR Drone
npm test
AR Drone 2.0とRaspberry Pi B+について
- 操作
AR Drone 2.0は起動するとアクセスポイントが発生するので、その電波とRaspberry Piを接続すれば操作が可能になる。なのでRaspberry PiとAR Droneを接続するUSBWi-Fiが最低1つ、ワイヤレスでコマンドを投入することを考えるともう1つ必要になる。
もしくは、AR Droneのアクセスポイントを経由してRaspberry Piへsshログインすることで対応もできる。 - 電源
AR Droneのバッテリー接続部分からUSBがでている。これは本来GPSフライトレコーダーを接続するものだが、ここから電源を取得できる。このUSBポートの電源からRaspberry Piが起動することは確認済み - 重さ
AR DroneにRaspberry Piを搭載すると重くなる。試して見たところ概算200g程度なら大丈夫なので、Raspberry Piと複数センサ程度なら搭載したまま飛行できる。ただし、client.animateによる空中回転はアクション後、地面と衝突してしまうので、その程度の影響はある。よってRaspberry Piで操作する場合はアクションは実行すべきではない