Background

Requirement / Definition of Done

• firebase deploy コマンドを使い、アプリを公開できること

Notes

Overview

インターン生や業務委託のメンバーのように、リーダー（実質、経費の建て替えをする人）としてアサインしたくないメンバーがいる。そのようなメンバーをパーティー編成時にリーダーから除外するために canLeader 属性を SlackUser に追加する。

Requirement / Definition of Done

• SlackUser に canLeader 属性を追加する。（デフォルト値は true ）
• パーティー編成の際に canLeader が true のメンバーのみがリーダーに選ばれるようにする。
• /admin ページで canLeader の値をトグルできるようにする。

Notes

Background

Requirement / Definition of Done

• Paramsとして渡された、usersを4〜5人のチームにランダムに割り振り、ランチパーティーを作成する
• 返り値はパーティーの配列を返す

Notes

過去のパーティー履歴を考慮して、被りが少ないようにメンバーを割り振るのは、後のIssueで対応

Background

Requirement / Definition of Done

• /history にアクセスしたら表示
• 日付ごとにリスト表示
• パーティーメンバーが分かるようにする

Notes

Background

Requirement / Definition of Done

• / にアクセスした時に表示される
• 次の直近のランチパーティーが確定している場合
  • 確定済みの次のランチパーティーを表示
  • 編成・確定ボタンは表示しない
• 次の直近のランチパーティーが未確定の場合
  • 確定ボタンを押すまでは何度でも試行可能
  • 気に入ったパーティーが編成できたら確定ボタンを押す

Notes

Overview

ランチパーティーが決定したら、Slackにメンションありで通知する。

Requirement / Definition of Done

• FirestoreのpartiesCollectionが作成されたことでTriggerされるFunctionを作成する。 notifyNewParties
• メッセージは各パーティーごとに送信する。
• メッセージ内にはパーティーメンバー全員にメンションを入れる。

Notes

Background

Requirement / Definition of Done

• 最新のLunchを取得する getLatestLunch メソッドを実装する。

Notes

Overview

Requirement / Definition of Done

• 新パーティーの通知メッセージ内にInstagramの写真リンクを入れ込む。
• リンクはハッシュタグ #gotandalunch で検索した人気のメディア
• その他隠し要素も入れる

Notes

Overview

指定したユーザーのCusomClaimsを更新するためのFunctionを追加する。

Requirement / Definition of Done

• HTTPリクエストでユーザーのCustomClaimsを更新できること。

Notes

Overview

Slackに新しいユーザーが追加されたタイミングでCloud Functionsの updateSlackUsers を実行する必要がある。これを日時で自動実行するようにしたい。

https://github.com/pannpers/quattro-luncher/blob/master/functions/src/index.ts#L132

Requirement / Definition of Done

• Schedule Functionsを使って、updateSlackUsers を毎日AM8時に実行されるJobを作成する。
  https://firebase.google.com/docs/functions/schedule-functions

Notes

Overview

現状だと、スマイルスコアと写真を投稿する際に、@pandy アカウントで投稿されるようになっている。

Requirement / Definition of Done

• 写真をPostする際のアカウントをQuattro LuncherのBotに切り替える

Notes

Overview

現状ではマニュアルでFirestoreの lunches Collectionに次のランチデータを作成している。これを毎週自動データ生成するジョブを作成したい。

Requirement / Definition of Done

• Schedule Functionsを使って、毎週1度実行されるJobを作成する。
  https://firebase.google.com/docs/functions/schedule-functions
• 実行スケジュールを毎週金曜の0時にセットする。（次週のデータを作成する）

Notes

Overview

• BotがSlackに投稿した各PartyのThreadを探すのがめんどう
• Home画面から、PartyをタップするとSlackのThreadを開くことができると便利なのでは？

Requirement / Definition of Done

• Home画面から、PartyをタップするとSlackのThreadを開く<a>タグを追加する。

Notes

Background

現状だと知らん人でもSign-Inできてしまう

Requirement / Definition of Done

• GoogleアカウントでSign-In可能なユーザーをDomain(@以下)がzeals.co.jp のみ許可

Notes

Background

Requirement / Definition of Done

• Cloud Function にAnalyzeSmile 関数を追加する。
• Cloud StorageへのファイルアップロードによりTriggerされる。
• Cloud Vision APIへStorageから画像を渡し、ResponseのSmile ScoreをFirestoreへ格納する

Notes

• https://firebase.google.com/docs/functions/gcp-storage-events
• https://cloud.google.com/vision/docs/detecting-faces?apix_params=%7B%22resource%22%3A%7B%22requests%22%3A%5B%7B%22features%22%3A%5B%7B%22maxResults%22%3A10%2C%22type%22%3A%22FACE_DETECTION%22%7D%5D%2C%22image%22%3A%7B%22source%22%3A%7B%22imageUri%22%3A%22gs%3A%2F%2Fcloud-samples-data%2Fvision%2Fface%2Ffaces.jpeg%22%7D%7D%7D%5D%7D%7D#vision_face_detection-nodejs

Overview

• 現状だと、写真のアップロードボタンを押した際に、何のリアクションも無いため、アップロードしているのか、完了したのかがユーザーに分からない。

Requirement / Definition of Done

• 重複リクエストを防ぐためにアップロードボタンが押されたら、ボタンをdisabledにする。
• アップロード中はインディケーターを表示する。
• アップロードが完了したらポップアップを表示させる。

Notes

Overview

Cloud Vision APIのスマイルスコア計算が完了したらSlackに通知を送る。メッセージには画像のURLも含めて、画像表示されるようにする。

Requirement / Definition of Done

• Firestoreのface-annotations CollectionにDocumentが新規追加されたことをTriggerとする。
• メッセージ内にパーティーの平均スマイルスコアを含める。
• メッセージ内にプレビュー可能な画像のURLを含める。

Notes

Background

Requirement / Definition of Done

• Slack APIを使って、ZealsのWorkspaceのユーザー情報を取得できる
• 取得したユーザー情報をFirestoreの slack-users コレクションに保存する

Notes

新しいユーザーがSlackに登録、もしくは削除されたタイミングで、ジョブが実行されるようにスケジュールするのは別のIssueで

Overview

Look and Feelを向上させるためにCSSライブラリーを選定する。

Requirement / Definition of Done

• できるだけ、ライブラリ依存が少ないものを選定する。

Notes

Overview

Quattro Luncherの対象となるActiveなSlackユーザーを編集するadminコンポーネントを作成する。

Requirement / Definition of Done

• Firebase AuthのCustomClaimでadmin: trueのユーザーのみ、adminコンポーネントへのリンクを表示する。
• adminユーザーがActiveなSlackユーザーを選択できる

Notes

Adminロールを付与するための機能は #12 で実装

Background

Requirement / Definition of Done

• サインインしていない時は /sign-in にリダイレクトされる
• /sign-in ページからGoogleアカウントでサインインできる。
• [ ]

Notes

サインイン可能なGoogleアカウントのドメインをZeals限定にするのは他のIssueで

Overview

レコメンデーションの満足度を上げるために、食べログのAPIを使ってみる。ついでに他のAPIも比較検討してみる。

Requirement / Definition of Done

• [ ]
• [ ]
• [ ]

Notes