pokohide / pokohide Goto Github PK

大学に入った頃はC言語すら知らなくて、はじめてプログラミングに触ったのは、大学1年の後期。

大学２年時にコース選択をミスって、情報コースに配属されてから、Macを買ってプログラミングを学び始めたその過程をまとめれたらなと

HTML/CSS
をはじめて
PHP
をはじめて画像掲示板を作って
Ruby
をはじめて、CGIでサイトを作ってみて
Ruby on Rails
を知って、。。。みたいな

U-22 プログラミングコンテストに応募して受賞した話を書きたかったけど、もう1年前だし記憶がおぼろ

• LINE
• DeNA
• Recruit Carrer
• CA

サポーターズでイベント参加して、就活シェアハウスで安く泊まって、ニクリーチでご飯安く食べてみたいな。

あと、そろそろ19卒のインターンが始まるから、2018年度卒エンジニアインターンまとめと合わせて、今年のインターンとか紹介したいな

ハッカソンでよく使うサービスを紹介したい

コミュニケーション

• Slack
• Messanger

短期の開発ならMessengerが一番ラク

タスク管理

• Trello
• GitHub ISSUES

昔はTrelloだったが、GitHub Projectsが公開されてからは、ほとんどそっちでハッカソン中もタスク管理はしている。

API系

XaaS

• Firebase(Baas)
• Heroku(PaaS)
• Azure(PaaS)
• AWS
• Monaca ネイティブエンジニアがいなくて、アプリを作るならこれかProtoとかでモックアップだけ作るのもあり

などなど

デザイン系

• Proto.io 簡単にアプリのプロトタイプを作れる。

最後に、学生ハッカソンに参加しまくって気づいたこと。
プレゼンは悲しいけれど、かなり重要。これはハッカソンなのに技術だけで勝負できないのはずるい！自分も最初は思っていたけれど、実装した技術などを結局プレゼンではじめてそのサービスを見てもらう色々なサービスにも携わっている審査員に伝えられなければ、実際に一般のユーザには機能を理解してもらうことが難しいんだなって思ったので、伝える技術は鍛えましょう。

それとこれはサービスにもよるけれど、実際にデプロイして、プレゼン中にそのサービスを審査員含め他の学生たちにも使ってもらえる工夫とかがあると、わかりやすいかもしれない。その分アクセスが増えて本番でサーバーが落ちるとかそういったリスクも秘めているけれど。何よりわかりやすい