とくに何もしない予定。 /api/v1/statuses は、字数が溢れた時は適切なエラーを返す。
オウム返しでユーザーにそれを返すだけで問題ないと思われるので、それを確認する。

旧インターフェース

dest = Handler.exec(source)

本文の書き換えを行うだけ。

新インターフェース

dest = Handler.exec(body, headers = {})

書き換えられたbodyを返す。本文の書き換え以外の処理にも対応できるように。

必要性含め検討。

今のところ、URL書き換えのHandlerばかりなので、これを抽象化する中間層を設ける。

absolute? を判定に含めるべき。

#15-2
bit.ly
coffitivity.com/coffitivit

の本文をドラッグ＆ペーストすると

#15-2#15-2
bit.lybit.ly
https://https://coffitivity.com/coffitivit

のようになる。

rewritable? から rewrite にcanonical情報を渡す際、 @canonical に入れて渡すのは論理的におかしい。

情報収集のため。

• bit.ly
• t.co
• goo.gl
  ほかにあったら。

単に順番を逆にすればよいと思われ。

書き換えを行うかどうかの判断を、UrlHandler.rewriteから分離。

もとの文字列はわからないですが、確かに https://www.google.com/?q=検索語 とかでも再現しますね。

• リクエストヘッダ
• アクセストークン
• 他、サーバ側の各種情報

を取得するのに便利なユーティリティクラスがほしい！

見りゃわかる 'rewrited' 情報は不要なので削除。

例外の扱いは共通なので。
Handler.execには、処理の実体だけを実装すればよい様にする。

また、例外をDiscord通知する際、Exception.backtraceを含める様に。

link要素のcanonicalを参照する。

Web以外のクライアントでは、認証まわりでもうひと工夫必要なようだ。

Kurotodonにて。

以下、Discordへのアラート。

{
  "request": {
    "path": "/api/v1/statuses",
    "params": {
      "status": "いいかもしんない",
      "visibility": "public",
      "sensitive": "false"
    }
  },
  "response": {
    "message": "751: unexpected token at 'status=%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%8B%E3%82%82%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%84&visibility=public&sensitive=false'"
  }
}

/amazon/associate_id より優先。
/amazon/associate_id を空にしておくことにより、アフィリエイトには対応せず、画像添付のみ利用することが出来る様にする。

文字数超過等が該当。

トゥートのリクエストがServerクラスに直接書かれているのが、イケていない。

element→elements

画像URLの取得をMulukhiyaTootProxy::AmazonURIに移動。