脳内で組み切ってるといつか痛い目にあいそうなので

麻雀の点棒計算や、聴牌判断などはtestでやらないと死にそうなので。
現状知識がなさすぎるのでまずはどんなtestが出来るかどうかを調べる

やること

• testについて調べる
• 導入する

現状だとgitflowでいうdevelopブランチがcreate_majanブランチになってたりと汚い。
のでキレイにする

やること

• developブランチに進捗を統合
• 今やってる作業はfeatureブランチに移動
• 必要ないブランチの削除

牌をランダムに並べて、山だったりプレイヤーの手牌だったりに配る部分の実装

ポン・チー・カンができるようになる

やること

• #3 を実装する
• ポン・チー・カンをした場合の点棒計算が出来るようにする
• ポン・チー・カンを行うボタンを表示する
• ボタンを押すと鳴く処理を実装する

現状だと、特定のプレイヤーの順番じゃないと正常に動作しません。
なので、改善、しよう。

コルーチンを使うとよさげ？
最適解が分からないので有識者に話を聞いてから固める

やること

• アニメーションやコルーチンなどについて調べる
• 最適な方法を用いて実装する

引数の14牌で上がれるかどうかをチェックする部分の実装

やることは
・3Dモデリング
・見た目？を整える

どの牌を捨てるかどうかを選択する部分を組む

現状だとIssueに対して何をやればいいのか、であったりどんな内容なのかが分かりずらい
よって改善する

やること

• Issueのラベルを増やす
• ラベルを割り当てる
• Issue内容を書き直す

簡単に役数を数えて点数を返す部分の実装

やること

• 基本的な役を実装する
• 鳴いた時の役を実装する
• 点棒計算について調べる
• 役に対して正しい点数を返す部分を実装する

現状だと、他のプレイヤーの捨て牌が見えない部分がある。
よって画面のレイアウトを作り直して他のプレイヤーの捨て牌をしっかり見えるようにする

やること

• 画面のレイアウトのデザインを考える
• デザインに沿って実装する
• 正しく動作することを確認する

どの役が実装できていないかは未実装の役を実装し始めるときに追記します

#14 にて麻雀牌を大きくしたところゴリ押しで実装していたカメラの位置がおかしくなった。
よって修正する

やること

• 大きくした麻雀牌を正常に並べる部分を実装する
• 並べた牌に合わせたカメラ位置に更新する

ID: 手牌の左から何番目か Object: 対応するオブジェクト(麻雀牌)とする
クリックされた際に取得したオブジェクトを用いて辞書型からIDを抽出する

牌のサイズを100倍ぐらいにすることによってfloat同士の計算のバグを回避する

やること

• 麻雀牌のサイズを大きくする
• 大きくしたことによって発生する不具合を解消する

現状は配布されている麻雀牌のテクスチャを利用しています。
これだと面白くないのでクリスタなどで自作したいお気持ち

やること

• どんなデザインにするか考える
• 考えたデザインをもとに描く
• 描いたイラストを出力しUnity側で取り込めるか確認する

まずはカードとかAIとか実装せず単純に麻雀が出来るようにする

やること

• #2 を実装する

捨てる牌を選ぶ間はゲームを進行出来ないので非同期処理を用いる