ryuprogrammer / cheatingjanken Goto Github PK

機能の概要

実際にジャンケンができるようにする。ジャンケンボタンを押した時にジャンケンが開始して、ステージに応じて勝率が変化するジャンケン機能を追加

タスク

下記のタスクを達成すれば、Issueは完了です。

• ジャンケンスタートボタンの追加
• ジャンケンのメソッドを作成

ジャンケンのメソッドについて

CoreML取得したユーザーの手を格納する変数を用意して、ステージに応じた勝率でユーザーに勝利する手を出力するようにする。例えば勝率が７０%でユーザーがグーを出した場合、７０%でパーを出力して、３０%でグーまたはチョキを出力する。

機能の概要

iPhoneでジャンケン画像を１５０枚程度撮影し、CreateMLでモデルを作成する。

タスク

下記のタスクを達成すれば、Issueは完了です。

• ジャンケン画像を１５０枚撮影する。
• CreateMLでモデルを作成する。

参考情報

Create MLで自作のモデルを作成して画像認識する

修正の概要

HandGestureViewで、レイアウトが収まっていないのが気になりました。
iPhone13 mini で確認しているのですが、例えば、「戻る」の表示がセーフエリアに被っています。

セーフエリアとは

セーフエリア（Safe Area）とは、iOSデバイス上でアプリケーションのコンテンツが表示されるべき領域を示すものです。
各デバイスの画面の形状が異なるため、セーフエリアを使用することで、アプリケーションのコンテンツが正しく表示されることを保証できます。
iPhone X以降のモデルでは、画面上部にノッチ（カメラやセンサーが配置されている部分）があり、画面下部にはホームインジケーターがあります。これらの部分は、デバイス固有の機能が搭載されており、アプリケーションのコンテンツが重ならないようにする必要があります。

対象画面

実機	シミュレータ

タスク

下記のタスクを達成すれば、Issueは完了です。

• どのデバイスでも、セーフエリア内にレイアウトが収まるように修正

参考情報

機能の概要

カメラが起動するまでの時間を短縮

タスク

下記のタスクを達成すれば、Issueは完了です。

• カメラの起動時間を短縮化

機能の概要

ジャンケンのテキストとともに「最初はグージャンケンポン」の音声が流れるようにします。

追加で以下の状況でも音声が再生するようにします。
・StageViewでステージを選択したとき
・勝敗が決定したとき

タスク

下記のタスクを達成すれば、Issueは完了です。

• ジャンケンの掛け声を作成
• ジャンケンの掛け声を実装

機能の概要

iPhone8でレイアウトが崩れるので修正
アプリ名変更
カメラ使用の理由を訂正

タスク

下記のタスクを達成すれば、Issueは完了です。

• iPhone8でのレイアウトの修正
• アプリ名変更
• カメラ使用に理由を訂正

現象

じゃんけんが判定されない時に ??? と表示され、 勝ち と判定されます。

検討事項

判定できない時のロジックを 勝ち とするのではない方が良いと思います。
判定不可 という内容を出力するのか、リトライを促すのか、勝敗にカウントしないロジックを検討してみてください。

機能の概要

MVVM化をして可読性を高める

タスク

下記のタスクを達成すれば、Issueは完了です。

• MVVM化する

機能の概要

ステージ選択画面とゲーム画面のレイアウトと画面遷移のみを行います。

要検証事項、注意事項

データはダミーデータを固定で記述。

画面の仕様

・ステージ選択画面

・ゲーム画面

タスク

下記のタスクを達成すれば、Issueは完了です。

• ステージ選択画面を作成
• ゲーム画面を作成

参考情報

機能の概要

ステージ選択画面とゲーム画面のレイアウトの変更を行います。（キャラクターはCanvaで見つけてきました。）

画面の仕様

・ステージ選択画面

・ゲーム画面

こちらの画面にはさらに上部にキャラクターを配置します。

タスク

下記のタスクを達成すれば、Issueは完了です。

• ステージ選択画面の変更
• ゲーム画面の変更

参考情報

・数値のアニメーション
・プログレスバー

機能の概要

AVFoundationを使用してリアルタイム映像を使用できるようにする。撮影ボタンを用意してボタンを押したら写真を撮影でき、その画像をCoreMLで使用できるようにする。

タスク

下記のタスクを達成すれば、Issueは完了です。

• AVFoundationを導入
• 撮影ボタンを用意して撮影した写真を格納
• 撮影した写真をCoreMLで利用できるようにする

参考情報

・SwiftUIでAVFoundationを使ってみた
・iPhoneのカメラでリアルタイムで物体認識をする方法です

機能の概要

キャラクター、難易度に応じて「逆転勝利」「逆転負け」などのジャンケンメソッドを作成、適応させる。

タスク

下記のタスクを達成すれば、Issueは完了です。

• 逆転勝利のメソッドを作成
• 逆転負けのメソッドを作成
• キャラクターにジャンケンメソッドを適応

ジャンケンのメソッドについて

・逆転勝利、逆転負けのメソッド
ある閾値（０〜HPの最大値）を引数として、ユーザーまたは敵のHPが閾値以下になったら勝率とあいこ率（あいこになる確率）を変化させる。
逆転勝利の場合、味方のHPが閾値以下になった場合、勝率とあいこ率を上昇させる。
→必ずユーザーが勝利するわけではないが、勝率とあいこ率が上昇して勝ちやすくなる。
逆転負けの場合、敵のHPが閾値以下になった場合、勝率を低下させる。
→必ずユーザーが敗北するわけではないが、あいこ率と負け率が上昇して負けやすくなる。

敵キャラの特徴
Level 1：勝率を80%に設定する。逆転勝利、逆転負けはなし。
Level 2：勝率を60%に設定する。逆転勝利、逆転負けはなし。
Level 3：勝率を50%に設定する。閾値をHPの4割に設定して逆転勝利を適応。逆転負けはなし。
Level 4：勝率を40%に設定する。閾値をHPの3割に設定して逆転勝利を適応。逆転負けはなし。
Level 5：勝率を30%に設定する。閾値をHPの2割に設定して逆転勝利を適応。逆転負けはなし。
Level 6：勝率を80%に設定する。閾値をHPの3割に設定して逆転負けを適応。逆転勝利はなし。
Level 7：勝率を50%に設定する。閾値をHPの2割に設定して逆転負けを適応。逆転勝利はなし。

機能の概要

本来はリアルタイム映像でCoreMLを使用するが、とりあえず写真でCoreMLを使用する機能を追加

要検証事項、注意事項

このissueでは写真を撮影する機能はつけず、assetsにあらかじめ保存してある写真を使用する。

タスク

下記のタスクを達成すれば、Issueは完了です。

• 写真をassetsに追加
• CoreMLを実装

参考情報

・SwiftUIでCoreMLを使用する。
・Image Classification in SwiftUI App Using Core ML and Pre-trained Model