最近あまりC++を使っていなかったのだけど、JSON文書を処理する必要が出てきたので。ヘッダファイルだけで使えるので便利。 ストリームを直接渡してパースで切るっぽいけど今回はあえて一つのstd::stringオブジェクトにして渡してみた。
グラフ構造を作って遊びたいのだけど、グラフィカルにグラフを作れるUIを作るのは面倒。 ブラウザ上でできればいいなと思って探していたら、 Interactive tool for creating directed graphs, created using d3.js. by Colorado Reedを見つけた。 グラフを書くとJSONでダウンロードできる。で、それでboostのグラフライブラリ使って遊びたい。