先生が作成されたダスカル言語に機能拡張したものです。Duskul公式ページ: http://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~ogihara/Duskul/
・変数の宣言と同時に代入ができます。 (例: var a = 23)
・main手続きでコマンドライン引数を渡すことができます。(例: main(a,b) )
・//でコメントができます。(ただし文末で行うとエラーが発生するバグを抱えています。)
・git clone
します
・make
コマンドを打ちます
ー>実行用のプログラムが生成されます。
(必要に応じてshellの環境変数にduskを追加してください)
*makeファイル関連のコミットメッセージが作成と書いてありますが、実際には先生のsrcファイルから取ってきたものです。申し訳ありません...