ttrftech / centsdr Goto Github PK

FMStereo復調時に、バンド内周波数依存振幅補正をしている関係で、電力測定値にずれが生じている。

スペクトラム表示の周波数軸のスケールが192kHzサンプリング(FM)で合っていない。48kHzのときの設定そのままになっている。

バンド内スペクトラム表示のことではなく、スイープ方式の広帯域スペクトラムディスプレイの実装。受信機とは両立しない。

ADCのレートとDACのレートを独立させる。DACは低くても良い。

コマンドラインでは操作可能にしてあるが、GUIがまだない

Hi,
I note in the header file for nanasdr.h and a number of other source files, GPL, but there is no license here on github, and some files don't have the header for GPL? Could you clean this up a little. I'd like to use the code for my Electronics II class project, but feel a little uneasy, given some code has no GPL headers, and there doesn't seem to be a license file here on github.
https://help.github.com/en/articles/adding-a-license-to-a-repository
Thanks Eddy!
Rob

IQバランスのずれが残っており、個体によっては-30dB程度の漏れが生じる。IQの振幅偏差を調整する機能を設ける必要がある。

現在のAGC実装は、TLV320AIC3204の機能をそのまま使っている。IQのゲインが独立で、逆サイドへの漏れが生じる問題がある。そのためAGCを自前でソフトウェア実装する必要がある。

デジタルデータとしてIQをPCに取り出せるようにする。
これまで何度か試行して、うまくいっていない。なので、長期的な目標として。

自動または手動。ファームを別にするのは避けたい。

下記のいずれかと対応づけるのが良さそう

• 入力電力
• オーディオ出力

バンド内で、同時に複数の周波数にチューニングを行い、同時再生する