TODO & FIXME

• 演算子は2文字以上の時も考えて、テーブルじゃなく木構造に情報を補完するべき

• memory-manager.c, MemeryManager, mm_init(), mm_malloc(), mm_destroy()

• Makefile

  I'm depending on GNU make :)
  SRC = $(wildcard *.c)

• もっとin-placeにできないだろうか。トークンと数値型をもっと密にできないだろうか。

  • Valueという構造体にDigitとTokenを一緒に保存
  • Value構造体はValueTypeというenum型とDigitやTokenを保存できるunion型を持つ

• -f stack

  • expression '+' can cause segfault!!
    • +の_allow_digit_がtrueの時数値を期待して不正なメモリにアクセスしてるバグなので
      dentaku-stack.cを_allow_digit_を使わないように書き換えればいい
  • dentaku-stack.c: EOFの場合は_lexer_get_token()_を呼び出さないようにする

• lexer.c

  • レキサなんだから-1は-と1に分けて取得する
  • gotoを使っているあたりをstatic関数(できればinline)に分ける
  • 桁制限(MAX_TOK_CHAR_BUF)を無くす
    • 無くしたはいいものの制限設けておいた方がいいだろうjk
    • /usr/bin/bcだと100万桁でも表示できるけどメモリ大丈夫？

• -f recursion

  • '2^32'がメモリ違反起こしてるっぽい
  • _dentaku_calc_expr()_が問題っぽい
  • _digit_destroy()_がないとメモリ確保と解放の数が合わない
  • ので多分_digit_destroy()_は関係ない

• Digit構造体を_mpq_t_と_mpf_t_のunionにする

• _al_malloc()_と_al_realloc()_はNULLが返った直後に_perror()_を呼び出してもいいことを明記する

• トークンを先読みする_peek_token()@dentaku-recursion.c_などの関数をdentaku-core.cに入れる

  • -f stack(dentaku-stack.c)のためなんだけど、うまく共存できるだろうか

• テストがこけてるの気づかなかった...

  • そんな時はgit bisect?

• remove unnecessary functions?

• それぞれ演算子用の関数にinlineつける？

• op.cをdigit.cに統合？

• !かNULLと比較するかどっちかにしろ

• tok.strを直接いじるのは何かおかしい

• _alloc_list_をマルチスレッド対応する

• サイズを超えたら使われてない変数を解放する

  • これGCじゃん。ただGCとしてはコンパクションとかメモリ効率の点で少し劣るけど

• ポインタを一つだけ解放できればいいので_list_remove_n()_にする

• 実行時に-fオプション変えたい

• バイトコードというか何らかの中間形式にしてから実行するものも作る
  バイトコードの種類はllvmとかparrotとかなんか色々
  (それより他の言語で計算できるようにする方が簡単そう)
  時代はやっぱレジスタマシンだよな・・・

• APL言語から面白い演算子を持ってくる

• -f bytecode=...とかオプション取れるように

• DBL_MAX(そんなんあったっけ？)より大きい時のみGMP使う

• 違うディレクトリにあるライブラリを使う場合はMakefileにrsyncする設定書いとくと楽？

  • Makefileにベタ書きするとパスが分かっちゃうので.gitignoreとか使ってうまくやる

• あとGCによる領域確保を行わないでもalloca()的な動作ができるとうれしいかもしれない。
  関数を抜けた時点で_copy_function_で確保した領域が解放されるような。

• シンタックスツリーをdeparseする
  空白などのオプションもつけられる
  最適化された後か前か選べる

• GUIつけたい(w