指定されたIPアドレスでサイトのアクセスがあった場合に、
管理画面(写真追加)用のURLに飛べるようにする。

npm run prod時に、CSSの反映結果が変わってしまう。
その問題を調査、解決する。

AWS ECSにて、OwaspZapの環境を構築
その後、脆弱性診断を行い、ミディアム以上が出れば対処する。

カードを設置する。

カードの機能については、ヘッダーのものを出すか。
写真のカテゴリで出すか悩みどころ。

一度ビルドした、composer, npmを他のジョブでも使いまわせる様にする。

写真販売するURLを設定する。

LarastanをCIに導入して、静的解析も行うようにする。

https://qiita.com/MasaKu/items/7ed6636a57fae12231e0

写真一覧を表示させるページで、写真が存在しないページに飛んだ時に、
メッセージを表示する。

ログイン、ログアウトの機能を実装する。
登録は別にいらない。

Validation -> mail本文作成 -> mail送信の流れ。

Circle Ci上でテストカバレッジを取得する。
https://circleci.com/docs/ja/2.0/code-coverage/#using-a-code-coverage-service

各ページをスマホ対応させる。

現在のハンバーガーメニューでは、アニメーションなどが少なく寂しい。
もう少しお洒落なハンバーガーメニューにしたい。

写真一覧のページを開くと、エラーが出るので解消する。

表示可能：Chrome

表示不可・未確認：FireFox, Safari

写真にいいねできる機能を追加。
いいねボタンといいね数のカウンターを配置。

一旦、会員登録はなしでいいねできる様にする。

小さいスクリーン、またはスマホで見た場合の写真詳細画面のレスポンシブ対応を行う。

サイドメニューから写真投稿ページにとび、写真アップロードを
複数枚一気にできるようにする。

jQuery使っているところがあったので、使わない様にする。
package.jsonからも削除したい。

masterから新規のタグを作成した場合に、自動でデプロイできるようにする。

参考資料
https://christina04.hatenablog.com/entry/circleci-workflow
https://dragon-taro.com/college/post-827

フッター を作成する。

Likeテーブルに重複写真のレコードがある場合は削除する処理を追加する。

set background image on index.blade.php.

future feat: slide show

毎回、同じイメージが表示されるのでは飽きが来てしまう。
ランダムにイメージを取得し、尚且つページネーションもできる様にしたい。

週別・月別のいいねを集計するバッチを作成する

postcssに脆弱性が出ている
下記NPMパッケージをアップデート要

1. resolve-url-loader 5.0.0
   bholloway/resolve-url-loader#198

2. component-compiler-utils
   ↓のPRがマージされたら、package.jsonのバージョンアップを行う
   vuejs/component-compiler-utils#121

ユーザーが、存在しないURLにアクセスするなどした場合に表示させるエラー画面を作成する。

カードがタップされた時に、そのカードに記載されているジャンルで検索できる様にする。

othersがタップされた場合は、別のカードを呼び出す。

サイト初期、写真IDにはUUIDをセットしていなかった（適当な文字列）。
しかし、現時点ではUUIDを使用する様にしたので、
UUIDではない写真IDを検索し、UUIDに置換するコマンドを用意する。

ページビュー、訪問者数などを可視化するため、Google Analytics導入

PHPDocコメントが所々ないので、補完する。

Appディレクトリ配下のみ

これまで作成したメソッドのUTを作成する。

背景画像、カードの背景画像などもすぐ変えられると良い。

お問い合わせページ作成

引数にファイル名を渡せば、そのファイル名のファイルがDBとS3に存在しているかを返す。
引数が空の場合は、全件検索を行い、重複などが発生していないかの結果を返す。

トップ画面にある4枚のカードのデザインを変更する。

カードにカーソルが乗ったら、詳細を表示するようにしたい。

CSS JSのサイズ減らす。
画像のフォーマット変更など

自己紹介のページを作成

ヘッダーのAbout meをクリックすることで、文章が変わるようにする。
を使用して、お洒落に変化するようにする。

・名前
・住んでいるところ
・年齢
・趣味
・使っているカメラ
・使っているレンズ

CIの結果をSlackに投稿する

CIを使って、UTを自動で毎回検証できる様にする。

写真をカテゴリごとに、表示するAPIを作成

description追加
imgタグにaltタグ追加

create header.

header-logo: koyoisono
header-icon: About me, Photography, Biz Inquiries.

画像の細かな情報(カメラの設定・どこで撮られたのかなど)を表示できるページを追加する。

メンテナンス画面を作成する。

画像アップロード時に、画像リサイズの処理を追加する。