このリポジトリは、川崎市中原区で活動するサッカーチームFC中原のホームページを管理しています。
基本的に、index.html の1ページです。
cssはBootstrapをベースにしており、無料テンプレート(oneoder/)を改良して作っています。
index.htmlに含まれているリンクは、主に
- 各学年の主な戦績 => 必要に応じてホームページ係が更新
- 各学年の各年度の試合結果 => 各学年で試合結果ページを用意。URLをホームページ係へ連絡。
- スケジュール(Googleドキュメント、月ごと) => 毎月ホームページ係が用意。内容は随時更新。
- チーム規約(Googleドキュメント)
- 入部届(Googleドキュメント)
- SNS(FacebookやInstagram)
となっており、1については毎年、2については毎月更新する必要があります。
サーバにはFirebaseの無料枠を利用しています。
リポジトリ内のファイルを変更すると、GitHub ActionというCIサービスが検知し、 firebase_deploy.yml に記載されているように、Firebaseのサーバのファイルを自動的に更新する設定になっています。
- WebブラウザでGitHub上の本リポジトリのファイルを更新する(自動でサーバに反映される)
- Gitでローカルに一度pullし、編集しpushする。(gitコマンドの利用が必要)
のどちらかをやれば良い。
GitHubのリポジトリは編集権限が必要なので、編集する場合には管理者に問い合わせる必要がある。(要GitHubアカウント)
なお、編集にはVisual Studio Code を使い、特定のタグを閉じながら確認していくのがおすすめ。
各学年の主な戦績(優勝等)は、必要があれば修正内容をホームページ係へ連絡する。
各学年で、試合結果のページをGoogleドキュメント等で用意し、作成したページのURLをホームページ係へ連絡し、index.htmlに記載する。
IFTTT のWebHookを利用して、サブミットされたら、所定のLINEグループ(現在はHP検討会)に通知が飛ぶようになっている。
IFTTTのActionを変更することで、メール通知などにも変更が可能なので、問題があれば考える。
問い合わせフォームをローカルでテストする場合は、セキュリティ対策(CORS) の影響でうまくテストできない。そのため、一時的にブラウザのセキュリティ設定を OFF にして試す必要あり。
fcnakahara.netをお名前.comで購入し、firebaseに設定済み。
なし