1. docker for macをいれた状態で、hairca_dirディレクトリを作成。

2. hairca_dirディレクトリに laradock.zip を入れ、解凍する。

3. 解凍後、laradockディレクトリが作成されている。laradock.zipを削除する。

4. laradockディレクトリの中に入る。

5. docker-compose up -d nginx mysql redis を実行

6. ビルド後、laradockと同階層でgitlabのhairCA_laravel_APIをclone

7. 現在のディレクトリ構造↓

hairca_dir/laradock

hairca_dir/hairCA_laravel_API

8. slackに置いてある.envファイルを hairca_dir/hairCA_laravel_API直下に入れる。

:警告:ここからはdockerコンテナの中に入って作業するので、macとdockerコンテナのターミナルが別れていることに気をつけましょう。

9. laradock内で docker-compose exec workspace bash を実行。エラーが起こったらdocker-compose up -d workspaceを実行。

10. dockerコンテナの中に入れたら cd hairCA_laravel_API を実行。

11. hairCA_laravel_APIの中でcomposer installを実行する。

12. 終わったら、php artisan listを入力する。

13. 問題なくコマンドヘルプが表示されたら完了です。

14. 好きなブラウザでhttp://localhost/docs/index.html を叩くとドキュメントが表示されるのでこれでフロント開発に進めるはずです！

1. なんかエラー出たぞコラァって人編

2. まずlaradock直下にいく。cd hairca_dir/laradock

3. 直下で、次のコマンドを入力。docker-compose exec mysql bash

4. :警告:docker コンテナ内↓

mysql -u root -p

パスワード入力を要求されるので 「root」と入れてください。

4. :警告:mysql内↓ create database hairca exit

5. :警告:dockerコンテナ内↓

exit

6. ↑までできたらmacのターミナルまで戻ってきているはずです。

7. laradockの直下にいるはずなので、docker-compose exec workspace bashを実行。

8. :警告:docker コンテナ内↓

cd hairCA_laravel_API

php artisan migrate --seed

php artisan db:seed --class UserSeeder

上のコマンドを全てdockerコンテナ内で実行すること。

9. これでDBに伊藤カイジと遠藤さんの二人ができているはずです。

10. DBに登録されるユーザーの情報は以下に記載されています。

hairCA_laravel_API/database/seeds