TODO

• Redoログの実装
• LogFileへの永続化
• リカバリーの実装

sequentialなLogFileへの書き込みが行われるが、書き込みの先頭のページをどうやって保持するのか

• flushedLSNをユニークな数字として保持する方法 (trivial)
• flushedLSNをページ内の位置とし保持する方法 (管理が大変そうだが、特にundo時に一つ前のlogをたどるのにlogFileの走査が必要なくなる)
  必ずしもどちらかを選ぶというわけではないが、方向性を決める必要がある

リカバリー

あるコミットされたトランザクションについて、Logを永続化した段階でバッファープールを落とす。
その状態でリカバリーを実行できるようにしたい。

ダーティページテーブルがそもそも必要なのか、という点についても調査する必要がある。
トランザクションは1つ(Concurrentではない状況)を想定するので、トランザクションテーブルは作らない

SELECT文 = select (カラム名) from (テーブル名) 条件式...
条件式 = 生の条件式 | and/or 条件式
生の条件式 = カラム名 (>, <, ...) 値 | カラム | 値

現在Pageの実装はB+TreeのノードとしてのPageの実装とほぼ同一である。
しかし、B+Treeはindexingにすぎないのでどこかで分離するべきか検討する。

これによってlastFlashedLSNをlogfileに必ずしも保持しなくて良くなる。

実装中の混乱によってsize (4bytes)+ data (size - 4 bytes)になっている場所があるので対応する

use pattern like if val := res[1][3]; val != 3337 {}

• buf, buffの揺れ
• キャメルケースになっていない関数を治す
• UInt32 -> Uint32
• unpin -> unPinにするべきか考える

1万レコードくらい入れてみたい