yuichi10 / jiractl Goto Github PK

jira api のモックを作成
簡単に作れるやつがあったはず
特に必要なのは、auth, search, 関連

testでカバーできるようであれば、一旦置いておく

取り合えず、coverageのhtmlをすぐopenできるようにしたい

go test -race -coverprofile=profile.out -covermode=atomic ./...
go tool cover -html=profile.out -o profile.html
open profile.html

presetnterとview周りを追加

config set-contextで、board情報とsprintの名前を登録できるように

sprintのなまえは番号の前の部分

書き込む時にファイルを開くようにする。
書き込む時はファイルを O_TRUNCで開く。
読み込む時はO_TRUNCをつけずに開く。
それかファイルを保管するのではなく、ioutilを使って、ReadFile, writeFileだけつかうのが一番楽そう

データをどうやって保存するか考える

またset credentialsコマンドできちんとデータを保管できるようにする。

github actionを使ってみる

set-jql <jql name> --project <name>

jqlに使う情報を設定できるようにする。
とりあえず project をせっていできるようにする

最後のoutputをどのように出すか選べるようにする

jiraのurlを設定できるようにする

velocityの推移をグラフで表示できるようにする
コマンド一発で、velocityのグラフが見えるようになる。
またその時の作業日数なども表示できると良さそう

個人がどれくらいのタスクをこなしているかを見るために一つのprojectで個人がどれだけの量のタスクをしているか取れるようにする

現在はエンティティとデータ保存が一つになってしまっているので、そこをきちんと分ける。
cmd自体も一番外側のviewの部分になる。

cmd => view

config => data store

それによって、ioとの分離ができる

ただ、このコマンドレベルでわざわざclean architectureをわけなくてもいいかも

これの一番のエンティティはjiraのapiを叩くためのログイン情報を持っているところかも

sprintコマンドの作成
entityの情報をいい感じに表示

どのようなサブコマンドを生やすかはまた考える

jiractl config set-context <context name> --user <credentials name> --jql <jql name> 

これでuserとjqlをひも付けたcontextを作成

set-credentialsコマンドのテストを追加する。

jiractl search --project --context --user --jql --component --type ...

などsearchでjiraのissue情報を取ってこれるようにする
まずはtypeとstoryが指定できるようにする

それぞれのオプションで必要なそうなものは別途ストーリーにする

usecase, interface, controller とか同じような名前が複数出てきてしまってるんので名前を整理したい

関数。変数名。interface名

viperを使うよりも、自身で構造体をもってそこに保存していくのが良さそう

とりあえず全部読み込み　全部書き込みで良さそう

alias的な感じで、サーチ用のクエリを保管できるようにする。
イメージ

jiractl search --alias myproject --query something

オプションで渡すと、パスワードがみえてしまうので、なかでとりたい

issueのurlだけを表示するようなモードを追加したい (option)

sprint情報を見る上でどのようなデータが必要かを考える
それを踏まえてentityの作成をする

jiractl <context name> --user 

でそのcontext nameにとuserを紐付ける

jiractl config use-context  <context name>

で使用するcontextを変更できる

credentialに保存するuserとurlが本当にセットされているかチェックする

コメントなどがなく、緑線が出てるところがあるので修正
ついでにcircle ci にgolintをチェックするステップを追加したい

sprint, searchあたりが完成したらprivateリポジトリをpublicにする

set-contextのところでurlを指定するようにする。

jiractl sprint issue

で使えるイメージ。デフォルトではactiveなsprintのissue一覧をひょうじする

database/config.goがあまりにバラバラにしすぎた。つらい。
一つにまとめる
どうせNewしてる時はIDataStore鹿渡していないからまとめるのはそんなに難しくなさそう

usecaseのテストを追加する

CI/CDで毎回テストする様にしたい

スプリントの一覧を表示できるところまで行ったので一旦READMEを整える

エラーを表示するためにpresenter, viewを用意する。
それによって、途中のos.Exit()をなくす