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corvusskk's Issues

Chrome上で、かなモードで直接入力すると変換中のようなイベントになってしまう

Chrome 66 において、かなモードで「キーボード最上段の1」「テンキーの1」を押した際のイベントを https://w3c.github.io/uievents/tools/key-event-viewer.html で確認すると、次のような結果になりました。

image

同じ操作をASCIIモードで行うと、次のようになります。

image

前者ではkeypressが発生しておらず、key列が Process になっています。これは変換中のキー押下によるイベントと同様のパターンなので、JavaScript側で変換中のキー押下かどうかを判定しようとした際に誤判定が起きる可能性があります(isComposing等の違いはありますが…)。

同じ操作をSKK日本語FEPで行なったところ、かなモードとASCIIモードどちらでも後者の例と同じ結果が得られました。CorvusSKKでもこのような挙動にすることは可能でしょうか?

補完時にtab→spaceをワンキーで行えないか

補完動作時、先頭の候補を選択するにはtab→spaceと打鍵する必要があると思いますが、これをワンキーで行えるようにすればさらにスムーズな入力体験が得られるのではと思っています。

より直接的に言うとSKKFEPでいうところの "." の動作です。

Request/要望 : Chocolateyのインストールパッケージ

どうも、いつも便利に利用させていただいています。

さて、現在のインストーラですが、/install /quietなどのオプションもあるようなので、できたらChocolateyからインストールできるようになる と嬉しいなと思います。
仕組み的には、インストーラのダウンロード/インストール自動化のNuGet的なスクリプトを用意(して、chocolateyでのレビューを通す)、ということになるのですが。

もちろん負担になるようでしたらアレですので、よければ検討していただければ、というところです。

以上。

note:
自分でもぼちぼちやれたならと考えてはいるのですが、Windows系に知識(と時間も)ないので、要望としてとりあえず上げさせていただきたく。

config.xmlのロックで設定変更できない

環境:Windows 10 Pro (1803/1809) 64bit
chocolatey経由のver2.7.1

以下のような現象が発生しました。
一過性や個別の事象ではなさそうに見えます。

メインマシンだけでなく別のノートPCでも発生しました。

概要

CorvusSKKをEdgeなどでの有効化を実施し、その後に設定を行おうとすると設定できない状態になります。(設定ツールの「適用」でツールが死ぬ)
これは発生以降は再起動などしても同じです。

調査結果

当方の場合LockHunterというツールで確認しました。
「System(PID:4)がロックしている」という状態で、ファイルの更新ができなくなっています。
更新のため、当該ツールで「再起動後にロックを外しての削除」してやり、ファイルを置き直してから更新しました。
なお、imcrvmgr.exeを殺してもだめです。

切り分け

  • ツールで削除後ファイルを戻す -> ロックはされていない
  • 上記状態で、デスクトップで有効化 -> ロックはされていない
  • 上記状態で、Edgeで有効化 -> ロックはされる

ロック状態で

  • 設定できない
  • config.xmlの操作ができない
  • imcrvmgr.exeを殺してもかわらない
  • 再起動でもかわらない
  • ツールで削除し、戻すと、ロックされない状態になり設定変更できる
  • EdgeのIME on/offで再度ロックされる

PowerPoint で図形の「頂点の編集」ができなくなる

Microsoft Office LTSC Professional Plus 2021 での現象です。

https://support.microsoft.com/ja-jp/office/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%9B%B3%E5%BD%A2%E3%81%AE%E6%8F%8F%E7%94%BB%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF%E7%B7%A8%E9%9B%86-44d7bb9d-c05c-4e1c-a486-e35fc322299b

のように図形の「頂点の編集」をしようとすると、CorvusSKK を利用している場合は図形へのテキストの入力に遷移してしまうようです。Microsoft IME ですと普通に効きます。頻繁に使う機能ではないので特段困っていませんが、情報まで。

`Q` + `<` と入力しても `Q` + `>` と入力したときと同じ結果になる

たとえば を入力したいときには Q + < と入力して変換すればよいはずですが、これが Q + > と入力したときと同様の結果になってしまいます。Q + < と入力すると代わりになぜか > が表示され、スペースキーを何度か押すと が提示されます。

環境

  • version: v3.0.0
  • CorvusSKK の config の状況: 不明。ほとんど初期状態に近いはず
  • OS: Windows 10 Education, バージョン 1909 (OS ビルド 18363.1646)

WSL2でEmacsを起動するとキーバインドが英語になってしまう

当方日本語キーボードを使っているのですが、WSL2でインストールしたUbuntuからEmacsをXで起動すると、Emacsの画面からcorvusskkを使うと英字キーボードとして認識されてしまいます。
Emacsの画面からWindows標準のIMEに切り替えると日本語キーボードとして認識されます。

環境によって入力中のフォントが別のものになる

いくつかの条件が重なったときに、入力中のフォントが表示のものとは別のものになってしまうようです。
確認できた再現条件としては、以下のような感じです。

  • Windows 10(8.1では問題なかった)かつ、
  • gVim, Tera Termなどいくつかのアプリケーション(メモ帳, コマンドプロンプトなどでは問題ない)かつ、
  • FixedSysその他いくつかのフォント(MS ゴシックなどでは問題ない)

以下gVimでこの問題が発症しているものと、メモ帳で問題なく動作している場合の画像です。

gvim
notepad

バージョンはCorvusSKK 2.7.4です。

'/'を含むLispスクリプトを登録した場合に実行できない形に変換されてしまう

たとえば (skk-strftime "%Y/%m/%d") を辞書登録した場合、登録時は日時(今日であれば'2021/02/16')に変換されますが、その後再度変換すると登録した内容の文字列そのままに変換されてしまいます。

CorvusSKKでは'/'を含む文字列を辞書登録する場合にLispで'\057'concatする形に変換して登録するようですが、その機能がLispスクリプトを登録する場合にも働いてしまうのが原因のようです。

手動で変換した上で登録すればいいだけの話ではあるんですが……。

バージョンはCorvusSKK 2.8.0です。

一部のWindowsストアアプリで入力ができなかった

一部のストアアプリで日本語入力ができない事がありました。
(おそらくWindows 10 バージョンアップの前後で?)
具体的には、問題のアプリのテキストボックス内で以下の状態になりました。

  • ON/OFFキーが効かない (Ctrl+Shift+Spaceに設定)
  • ON状態でキー入力をしても反応がない
    • Ctrl+Vなどの日本語入力に絡まないキーコンビネーションも通らない

#11 とはEdgeでは動作していた点が異なります。

該当ストアアプリの再インストールで解決しましたが、
再起動やCorvusSKKの再インストールでは直らず、
デスクトップ版もあるアプリだけで起きたように感じたのが気になったのと、
他にもひっかかった人がいればと思い、
ここに書かせて頂きました。

一過性のものだと思いますので、そのままcloseして頂いても構いません。

  • Windows: 10 Pro 1903 (18362.239)
  • CorvusSKK: 2.7.4, 2.7.8
  • 動作しなかったアプリ
    • LINE: 5.18.3.2001 (ストア版)
    • Evernote: 6.19.2.8555 (ストア版)
  • 動作したアプリ
    • Edge: 44.18362.1.0
    • Twitter: 6.1.4
    • LINE: 5.18.3.2001 (インストーラー版)
    • Evernote: 6.20.2.8626 (インストーラー版)

Windows 起動時に imcrvmgr.exe の「vcruntime140_1.dll が見つからない」システムエラーが発生する

便利に使わせていただいています,ありがとうございます.

Choco 経由で ver. 2.7.9 に update したところ,
Windows 起動時に imcrvmgr.exe の「vcruntime140_1.dll が見つからない」システムエラーが発生するようです.

こちらの環境依存の問題かもしれませんが,
該当する Visual C++ Runtime を追加インストールして解決できています.

2019-11-21 205721

CorvusSKK 4 に向けて

改善したい点メモ

  • 辞書登録から次の候補を表示するときCCandidateWindowクラスをスタックしていく形式となっているが、スタック数が増えると重くなってしまう。

    • ある程度スタック数にリミットを掛ける。
    • クラスをスタックするのではなく、状態のみスタックする。
  • CCandidateWindowで候補表示と辞書登録を切り替えている。

    • 辞書登録ウィンドウと候補ウィンドウを切り分ける。共通の基底クラスから派生させるか。
  • 辞書登録でのキー処理をコンテキストをnullptrとしてCTextServiceクラスに渡しているが、コンテキストがnullptrかどうかで切り分けるのは筋が悪い。

    • TSFのクラスとキー処理を分離する。(libskkみたいな感じか。)
  • ITfFnReconversionクラスの実装は無くても良いかもしれない。あるいは、送りありにも対応する。

  • 変数名、メソッド名などの命名規則。

  • 設定ファイルの項目名を省略しすぎて意味不明に近い。特にbehaviorセクション。

    • ある程度冗長でも無理に省略しない。
    • 互換性の為、旧項目名でも読めるようにはしておく。
  • ローマ字・仮名変換表の各項目にコメントを付けられるようにしたい。

  • キー設定に正規表現を使用しているが、より良い方法はないか。

  • ▽マークを出さないときで;キーやQキーなどにより文字表示がまだ無いときスペースで代替しているが、より良い方法はないか。

  • gzipな辞書の展開にzlibを使用しているが、より小さくまたは速くしたい。

ExcelのPowerQuery編集画面で中の文字列が壊れてしまいます

質問させていただいても宜しいでしょうか。
ExcelのPowerQueryの編集画面で、入力しようとしてマウスをクリックしますと、
コマンドが走ってしまうような動作をしてしまい、中の文字列が壊れてしまいます。
マウスへのクリックがWindowsを上げて2度目の場合は、壊れない状況です。
また、Ctrl+ZでUndoすると壊れていた文字列は一度で元に戻る状況です。

設定をまったくいじっていないCorvusSKKとWin10でも発生いたします。
直ったりしますでしょうか。
CorvusSKK 3.1.4
Excel: Microsoft 365 Apps for enterprise

2022-10-19_18h30_26.mp4

Google Chrome でまともに入力できなくなる

AGDRec.mp4

名状しがたい挙動なので動画を添付します。これを撮影する前にすでに一度「文化たきつけ」を入力しようとしていました。こうなると Google Chrome を再起動するまでなおらないです。

Chrome のバージョンは バージョン: 89.0.4389.90(Official Build) (64 ビット)で corvusskk は 2.8.1 です。

Feature request: get IME status from external process

当方Windows上でVimを利用したりしているのですが、入力状態をコマンドなどから取得できると嬉しいです。

ということで、要望として提案します。
# luaの処理系で処理可能であれば十分なので、そちらでも大丈夫です。

2.5.6 with Win10 64bit skkserv connect fail?

環境
Windows 10 Pro 64bit

現象
2.5.6にアップデートした後、crvskkservとの接続ができないためか、漢字変換ができない状態になりました。(辞書は登録していないため)

アップデートのためでしょうが、2.4.0で入った「辞書がなくても最低限変換する」もできていません。
設定があるからだと思います。

一応、ファイアウォールの許可を設定したり、ポート変えてみたり、localhostを127.0.0.1/::1にしてみたりしましたが効果なしでした。

追記
辞書を登録しましたが、だめでした。またユーザー辞書も読めてないように思えます

【質問】キー設定について

以下の「やりたい事」を設定する方法があるのか、それとも仕様上設定出来ないのかが知りたいです。

やりたい事

キーに、次の様に機能を割り当てたい。

キー 機能
無変換 IME off
変換 IME on
Ctrl + 変換 ひらがな&確定

試した事

その1

設定内容

キー0

機能 仮想キー ALT CTRL SHIFT
キー設定 ON 0x1C 0 0 0
キー設定 OFF 0x1D 0 0 0

キー2

機能 仮想キー
ひらがな C\x1C
確定 C\x1C

結果

キー 動作
無変換 「IME off」は機能する
変換 「IME on」は機能する
Ctrl + 変換 「ひらがな」「確定」が機能しない

その2

設定内容

キー0

機能 仮想キー ALT CTRL SHIFT
キー設定 ON(※)
キー設定 OFF 0x1D 0 0 0

(※) 設定しない

キー2

機能 仮想キー
ひらがな C\x1C
確定 C\x1C

結果

キー 動作
無変換 「IME off」は機能する
変換 「IME on」は機能しない
Ctrl + 変換 「ひらがな」「確定」は機能する

[質問] 候補一覧の候補数について

候補一覧表示について

候補一覧での確定は、デフォルトで 1〜7 と ASDFJKL と asdfjkl を使用します

とありますが、デフォルトで1~9、asdfjklghまで表示できるようにする設定方法はないでしょうか?

(ニッチなニーズではありますが、某オンラインゲームでチャット入力する際に、図のようにA~Lまでだと入力が少しややこしくなりまして、候補一覧表示数を変更して、1~9まで表示できれば解消するのですが…)

DQX_SKK

追記:
このゲームでは、IMEとの通信にTSFを使用しているようです

コマンドラインから入力切替

コマンドラインから「かな」(ctrl+j)や、「ASCII」(l)の切替は行えるでしょうか。

VSCodeのVim拡張機能上で使用する際に、Insert -> Normalへ移動するタイミングでコマンドライン経由で自動的にASCIIへの切替えを実現したいと考えています。

Perplexity AI / Firefox にて文字入力が期待通りに入力できない

原因はさっぱり不明なのですが、Perplexity にプロンプトを入力しようとすると正常に入力できない現象に遭遇しました。

例えば「あなたの得意な作業はなんですか?」と入力したいとすると、実際に入力されるのは「ntn▼得意n▼作業hnndsk」となります。
私は普段▼▽表示をONにしているので上記のようになりますが、設定を初期状態に戻して入力してみると「ntn得意n作業hnndsk」となりました。
母音や記号が軒並みダメなように見えます。

不思議なことに Edge や Chrome では問題なく入力できました。
また、Firefox でも今のところ Perplexity 以外で同様の現象に見舞われたことはありません。

雲をつかむような説明で恐縮ですが、ご認識いただけると幸いです 🙇‍♂️

Windows 10 on ARM の x64 対応

ARM 版 WIndows10 が x64 のエミュレーションに対応するとのこと。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1280130.html

おそらく、OS のビルド番号を見て x64 版をインストールするかどうか判断すれば良いと思われる。

参照 : Windows 10 on ARM 対応 #10

現行のインストーラーは WiX Toolset v3.11.2 だが v3.14 ~では Package/Platform に arm64 が追加されているので、安定版がリリースされたら使いたい。
https://wixtoolset.org/documentation/manual/v3/xsd/wix/package.html

秀丸ファイラにてリネーム時に一文字目だけ変換状態にならない

image

このような状態のポイントしてクリックした際のリネーム時のみ、一文字目からShiftで、もしくはstickyで変換を始めようとすると一文字目が無視されたような入力になります。「入力」としたくて "Nyuryoku" としようとして2文字目の"y"を入力した時点で、"N" が無視されたような入力状態になります。

秀丸ファイラのせいかとも思ったのですが、秀丸ファイラのバージョンを変えても問題が再現し、CorvusSKKを "3.0.1" から "2.8.0" に変えてみたところ再現しなくなりました。
しかも、秀丸ファイラを起動してすぐだと起こらず、数時間後に問題が起こることがあるという自分でも報告に困る状態な上、使ってる人もとても少ないであろう有償ファイラである秀丸ファイラでしか問題を確認していないのですが、一応報告を上げておきます。

辞書ダウンロードが404で失敗した時にエラーを出してほしい

SKK辞書として指定されたURLが辞書として不正な場合(HTML等)はエラーが出るようですが、ファイルが見つからない(HTTP 404)場合にもエラーを出すようにならないでしょうか。

配布URLが変更になっていたまま気づかない、ということが何度かあったので、取り込み時はいかなる理由にせよダウンロードできなかったことを知らせてもらえると便利だなと思った次第です。

Windows 11 + Slack で日本語入力できない

つい先日 Windows 10 から Windows 11 にOSをアップグレードしたのですが、それが切っ掛けか Slack において日本語入力できなくなってしまいました。

他のアプリケーションではタスクトレイの初期状態が「SKK」であるのに対し、Slack のみ「--」になってしまっています(Windows設定の「アプリウィンドウごとに異なる入力方式を設定する」は有効)
ただし Slack 上で Alt+@ することで「かな」にすることは可能でした。その一方で、「かな」の状態でも Ctrl+J は反応がなく、当然 l も効果がありませんでした。

試したこと(やった順)

  • Slack の再起動
  • CorvusSKK のインストーラによる Repair
  • Windows の再起動
  • Slack の再インストール (Microsoft Store にて)

詳しい条件等は不明ですが、他のアプリでは同現象は確認できていません。
同じく Electron 製の Discord も問題なしです。

Windows 10 on ARM 対応

現状のまとめ

  • IME としては、x86, ARM32, ARM64 のTIPが必要となる。

  • Windows Installer で Platform が "Arm" だとインストール不可。"Arm64" である必要がある。ということで、ARM32/ARM64 のバイナリは1つの msi ファイルとした。

  • WiX Toolset 3.11.1 では ARM64 をサポートしていないので、Platform を x64 としてビルドした後に msiinfo コマンドで Platform を Arm64 に書き替えるようにした。

  • Visual C++ v14.16 の再配布可能ファイルが不足しているので、とりあえず現状では ARM32/ARM64 のバイナリはスタティックリンクとした。ログは提出済み。調査中のフェーズから変化がない…
    https://developercommunity.visualstudio.com/content/problem/385642/vc-2017-159-v1416-toolset-lacks-some-crt-redist-fi.html

  • プロジェクトのプロパティ WindowsSDKDesktopARMSupport と WindowsSDKDesktopARM64Support は必要なくなったようなので削除。
    124923e

  • ARM版ビルド手順 (x86/x64版のビルドも含む)
    (1) installer\_version.cmd で "set ENABLE_PLATFORM_ARM=1" と編集。
    (2) installer\_solution_build.cmd を実行。
    (3) installer\_build.cmd を実行。
    (4) installer\build\corvusskk-X-Y-Z-arm.exe ができる。

  • とりあえずARM版のインストーラを置いておきます。実行環境をお持ちの方がいたら試してみてください。
    corvusskk-2.7.3-arm.exe.zip

SHA-2証明書への移行

CertumがSHA-2のコードサイニング証明書の発行を開始したら取得する。
問い合せたところ、2016年の内には発行を開始するとのこと。

不具合? Windows ストアアプリでのOn/Offができない場合がある

報告が遅れてすみません、不具合か判別しかねたので...

Windows 10 Pro 1809 / 17763.195
corvusskk 2.7.4

しばらく前のバージョンからだと思われるのですが、Windows ストアアプリ/EdgeでIMEのOn/Off制御がうまくいきません。

確認した限りで

  • 半角/全角 漢字単体
  • 半角/全角 漢字+Alt
  • [@`] + Alt

は機能しますが
※機能するのはOS側制御でIME On/Offしてるからでしょうか....?

  • Ctrl + [\_]
  • 変換
  • 無変換

は機能しません。

※他のアサインはキーボード的に確認はできませんでした。

なお通常アプリでは問題ありません。
また、アンチウィルスをOffにしても変化はありませんでした。

  <section name="preservedkeyon">
    <list>
      <row vkey="0xC0" mkey="1" />
      <row vkey="0x19" mkey="0" />
      <row vkey="0xF3" mkey="0" />
      <row vkey="0xF4" mkey="0" />
      <row vkey="0xE2" mkey="2" />
      <row vkey="0x1C" mkey="0" />
    </list>
  </section>
  <section name="preservedkeyoff">
    <list>
      <row vkey="0xC0" mkey="1" />
      <row vkey="0x19" mkey="0" />
      <row vkey="0xF3" mkey="0" />
      <row vkey="0xF4" mkey="0" />
      <row vkey="0xE2" mkey="2" />
      <row vkey="0x1D" mkey="0" />
    </list>
  </section>

[質問]キー設定について

マニュアルには以下のようにありますが、Shift と Ctrl ではなく Alt を使った設定はどのように記述したら良いでしょうか?

キー設定(仮想キー)にはShiftキー(S)またはCtrlキー(C)をキーコードに前置することで、修飾キーを設定出来ます。

「キー0」では Alt が使えますが「キー1」「キー2」では設定方法が不明だったので質問させていただきました。

CTRL+J でIME ON

キー0の設定にCTRL + 0x4Aを追加することでCTRL+JでIMEのONにする設定にできるのですが、そうするとキー1/2 で設定する機能で CTRL+Jが拾われなくなってしまい、ひらがな切替えや確定などで CTRL+Jが効かなくなってしまいます。

MS-IME/Mozc形式の辞書について

最近SKKを使い始めた初心者です。MS-IMEやMozc(GoogleIME)の辞書をサポートする計画はありますでしょうか。FEPの方は対応しているとのことなのですが、個人的にはこちらの方が使い勝手がいいので、サポートしていただけるとありがたいです。(既出でしたらすみません)

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