ut-issl / s2e-aobc Goto Github PK

概要

publicにしてOSS化する前に確認すべきこと

詳細

• deploy keyについて大丈夫か確認する(詳細)
• majorバージョンを3.0.0に上げる

close条件

• 上記項目を確認後、publicになったらCLOSEする。

備考

NA

注意

NA

概要

SSIA

詳細

For now, feature branches on GitHub remains even if the corresponding pull request is merged.

It may be better to automatically delete brances which will be no longer used.

close条件

If necessary, check Automatically delete head branches in the general setting page of this repository.

備考

なにかあれば

注意

• 関連する Projects が存在する場合，それの紐付けを行うこと
• 可能ならば priority ラベルを付けること
• 可能ならば Assignees を設定すること
• close するときは結論を明記すること

詳細

• s2e-coreのバージョン更新
• Readmeの更新
• Actions内のc2a-aobcバージョン更新
• exampleの更新
• c2a-aobcと合わせたSILS動作確認
• tagづけ、release

close条件

上のタスクを完了したら

備考

ut-issl/c2a-aobc#231

概要

s2e-coreをv6にアップデートする

詳細

s2e-coreをv6にアップデートする

close条件

アップデートしたら

備考

NA

注意

NA

概要

プロジェクト固有情報の分離

詳細

プロジェクト固有情報の分離
基本はiniファイルで分離されているが、具体的な手順を作るという方針でも良いかもしれない。

close条件

分離したら

備考

NA

注意

NA

概要

SSIA

詳細

Some filenames contain ISSL6U keyword (e.g. S2E_ISSL6U.cpp, ISSL6Usat.cpp). These names seem to be unsuitable for OSS, then they should be renemed.

close条件

• If files are renamed

備考

なにかあれば

注意

• 関連する Projects が存在する場合，それの紐付けを行うこと
• 可能ならば priority ラベルを付けること
• 可能ならば Assignees を設定すること
• close するときは結論を明記すること

詳細

命名規則などが古いS2Eのままなので、最新ルールに適合するよう修正する。

close条件

修正できたら

備考

最新命名規則
https://github.com/ut-issl/s2e-documents/blob/develop/General/CodingConvention.md

概要

s2e-coreの.clang-formatと合わせるための仕組みを作る

詳細

今は、s2e-coreの.clang-formatが更新されたら、自分で確認して手動でコピーする必要がある。次のような仕組みがあると便利

• s2e-coreの.clang-formatとs2e-aobcの.clang-formatが違うことを検出する機能
• 他？

close条件

仕組みができたら

備考

関連issue:　#25

注意

NA

概要

Sagitta温度テレメ送出頻度を調整する

詳細

SILS時に、C2A側では受信頻度につき1フレーム分のテレメのみ解釈できる。温度、クウォータニオンの順に送信してしまうと、より重要なクウォータニオンの情報が得られないため、温度テレメの頻度を下げる。または、SILS時には温度テレメを下ろさない。

close条件

解決したら

備考

NA

注意

NA

概要

I2C模擬コンポのムーブコンストラクタ作成

詳細

s2e-coreでObcI2cTargetCommunicationBaseのムーブコンストラクタを追加したことに対応してINA260のムーブコンストラクタを作成した。
今後、他のI2C模擬コンポでもクラスのコピーをできるように、ムーブコンストラクタを追加しておく。

close条件

NA

備考

NA

注意

NA

概要

SSIA

詳細

The following surface area setting are mistyped:

They shoud be area_5_m2, area_6_m2, area_7_m2.

close条件

If the typo was fixed

備考

NA

注意

• 関連する Projects が存在する場合，それの紐付けを行うこと
• 可能ならば priority ラベルを付けること
• 可能ならば Assignees を設定すること
• close するときは結論を明記すること

概要

CMakeLists.txt をルート下に置きたい

詳細

現在

• s2e-aobc/
  • s2e-aocs-core/
    • CMakeLists.txt
    • src/
    • data/
  • s2e-core/
    • CMakeLists.txt
    • src/
    • data/

のようになっているが，s2e-aocs-core は s2e-core に依存しており，s2e-aocs-core/CMakeLists.txt で親ディレクトリ下の s2e-core を呼び出しており不自然である。

そこでトップレベルの CMakeLists.txt を用意し

• s2e-aobc/
  • CMakeLists.txt
  • s2e-aocs-core/
    • src/
    • data/
  • s2e-core/
    • CMakeLists.txt
    • src/
    • data/

とすべきである。

さらに data や scripts といったディレクトリも s2e-core よりも上位に置いたほうが良いと考えられる。
したがって s2e-aocs-core は不要であり，

• s2e-aobc/
  • CMakeLists.txt
  • src/
  • data/
  • s2e-core/
    • CMakeLists.txt
    • src/
    • data/

のような配置にするほうが良いと自身は考えるが，どのようにすべきか議論したい。

close条件

結論を出し，feature/fix_cmakelists_path あるいは feature/remove_s2e-aocs-core_directory をマージする

備考

なにかあれば

注意

• 関連する Projects が存在する場合，それの紐付けを行うこと
• 可能ならば priority ラベルを付けること
• 可能ならば Assignees を設定すること
• close するときは結論を明記すること

概要

SSIA

詳細

The followings are needed.

• Unify include guard into ifdef
• Modify header file name extention to hpp
• Modify file and folder name to snake_case

For details, see the issue comment: Remove "ISSL6U" keyword from file name and class name by suzuki-toshihir0 · Pull Request #31 · ut-issl/s2e-aobc

close条件

If the necessary modification are applied

備考

なにかあれば

注意

• 関連する Projects が存在する場合，それの紐付けを行うこと
• 可能ならば priority ラベルを付けること
• 可能ならば Assignees を設定すること
• close するときは結論を明記すること

概要

Sagittaのunixtimeを模擬する

詳細

コマンドでunixtimeの基準時刻を設定できるようにする。

close条件

• 実装したら

備考

NA

注意

NA

This issue lists Renovate updates and detected dependencies. Read the Dependency Dashboard docs to learn more.

This repository currently has no open or pending branches.

Detected dependencies

github-actions

.github/workflows/actionlint.yml

• actions/checkout v4
• reviewdog/action-actionlint v1

.github/workflows/build.yml

• actions/checkout v4
• actions/checkout v4
• actions/checkout v4
• ilammy/msvc-dev-cmd v1
• actions/cache v4
• actions/checkout v4
• actions/checkout v4
• actions/checkout v4
• actions/cache v4
• windows 2022

.github/workflows/check-format.yml

• actions/checkout v4

.github/workflows/labeler.yml

• actions/checkout v4
• crazy-max/ghaction-github-labeler v5

---

• Check this box to trigger a request for Renovate to run again on this repository

詳細

回転数、温度に加えて、fault stateテレメを追加する

close条件

RWのfault stateテレメを模擬した

備考

現状SILSでRWをONするとfault state読み取り時にCRCエラーが発生する

概要

Component定義部分でベタ書きしている、I2Cアドレスや電源ポート、電圧などをPortConfigで管理するように修正する。

詳細

NA

close条件

整理できたら

備考

NA

注意

NA

概要

clang-formatの置き場所検討

詳細

• 次のどちらかで議論中
  • s2e-aobc/.clang-formatとする
  • clang-formatのオプションでs2e-aobc/s2e-core/.clang-formatを指定する

close条件

• 議論が収束し対応完了したら

備考

• 内部slackでの議論はこちら

注意

NA

詳細

ユーザー側で使うコンポーネントを選択できるようにする.
まずは、RWを選択できるようにする。

close条件

Reaction wheelが選択できるようになったら。

備考

関連： #74

詳細

cube wheel 関連コードを最新s2eに合わせて修正する

close条件

cube wheel 関連コードが動くようになったら

備考

関連: #74

概要

MTQ温度依存特性の実装

詳細

現在は定数として扱われているMTQの出力磁気モーメントを，温度依存特性が再現されるような形に改修する．

close条件

実装されたら

備考

温度特性はここに資料がある．

注意

NA

概要

doxygenコメントをつける

詳細

• s2e-coreの方針に合わせてdoxygenコメントをつけるようにする
• 合わせてコメントなどでタイポが目立つので、一括修正したい

close条件

doxygenコメントが付いたら

備考

NA

注意

NA

概要

submoduleのs2e-coreをSSH認証にする。

詳細

パスワードでの認証は2021年に終了しており，submoduleがURLだとpush時にパスワード認証が必要となり認証に失敗するため。

close条件

どうなったらcloseできるか

備考

なにかあれば

注意

• 関連する Projects が存在する場合，それの紐付けを行うこと
• 可能ならば priority ラベルを付けること
• 可能ならば Assignees を設定すること
• close するときは結論を明記すること

詳細

S2E内部処理の桁落ちにより、S2E上ではms精度が達成できていない。

close条件

桁落ちを修正したら

備考

参考リンク.
ut-issl/c2a-aobc#79 (comment)

注意

• 割り当てれるならAssigneesを割り当てる
• Projectsとして6U AOCS team (private)を設定する
  • StatusをToDoなどに設定する
• 必ずpriority ラベルを付けること
  • high: 試験などの関係ですぐさま対応してほしい
  • middle: 通常これ
  • low: ゆっくりで良いもの
• 必ずupdateラベルをつけること
  • major: 後方互換性なしのI/F変更
  • minor: 後方互換性ありのI/F変更
  • patch: I/F変更なし
• テンプレート記述は残さず、削除したりNAと書き換えたりする

概要

Use C2Aの場合のビルドについて，README.mdとCMakeLists.txtが矛盾している

詳細

README.mdには

Make C2A directory in FlightSW and clone a C2A-AOBC repository

と書いてあるが，CMakeLists.txtでは

set(C2A_NAME "c2a-aobc")

set(C2A_DIR ${FLIGHT_SW_DIR}/${C2A_NAME})

となっており，README.mdに従うとビルドできない。

READMEを無視してC2A directoryを用いない，あるいはCMakeListsを修正することで解決するが，どちらが想定していたものなのかわからなかったためPRは出していない。

必要な作業

• README.mdを修正する

あるいは

• CMakeLists.txtを修正する

影響範囲

directory構成が変わりうる

補足

何かれば

注意

• 関連する Projects が存在する場合，それの紐付けを行うこと
• 可能ならば priority ラベルを付けること
• 可能ならば Assignees を設定すること
• close するときは結論を明記すること

概要

軽微な表示バグ

詳細

軽微ですが，表示のリターンの設定が多分不適切で，Progressの文字が上書きされる

最新のdev． ISSL6Uのデフォルト設定にC2AをONしたもの．
環境はVS on Windows

今の所、Windows限定のバグっぽい？

close条件

バグ修正できたら

備考

NA

注意

NA