This project uses Opencv 3.4
- clone
- Cmake
- Epipolar/Input フォルダに エピポーラ線を描きたい2つの画像を入れる
- 左の画像にはepipolar_l.jpg 右の画像にはepiporar_r.jpgと名前をつけておく.
- epipolarソリューションをbuild
- buildフォルダのReleaseまたはDebugフォルダにepipolar.exeができる 3. exe実行
- 左右の対応点(初期設定8点)を同じ順序でクリックしていく.
- 因みにクリックされた箇所は表示されないので注意
- Outputフォルダに左右それぞれの画像がクリックし終わると,クリック点が入った画像が出力される 確認用
- 対応点の個数はマクロ定義のPNUMを変更する
- 対応点を取り終わると,エピポーラ線が入った画像がOutputに出力される
- Epipolar/Input フォルダに mosaic処理をしたい2つの画像を入れる
- 左の画像にはmosaic_l.jpg 右の画像にはmosaic_r.jpgと名前をつけておく.
- mosaicソリューションをbuild
- buildフォルダのReleaseまたはDebugフォルダにmosaic.exeができる 3. exe実行
- 左右の対応点(初期設定8点)を同じ順序でクリックしていく.
- 因みにクリックされた箇所は表示されないので注意
- Outputフォルダに左右それぞれの画像がクリックし終わると,クリック点が入った画像が出力される 確認用
- 対応点の個数はマクロ定義のPNUMを変更する
- コンソールに対応点の座標が表示される 確認用
- 対応点を取り終わると, 射影変換行列などがコンソールに表示される 確認用
- クリック点が入った画像や,射影変換された画像, combineされた画像等が出力される